柔らかな曲線をもつ建物ですこの建物ができた時代は、大正12年におきた関東大震災の被災者救済の為に発行した震災手形処理が原因で日本中の経済が混乱。大手商社であった鈴木商店や台湾銀行の破綻。さらに昭和4年の「金解禁」と「世界大不況」が重なって、大阪経済は、大打撃をうけた時代だそうです。そんな中、完成したこの建物を眺めた人たちの目には、不安と混乱の世相の中で、明るい希望が見えたのでしょう ::: photo 2004/4 :::