「思い出」

WRITTEN BY MIK−ATA



「ハッ!!ハア、ハア、ハア・・・・・・。」

アスカはベットから起き上がると乱れた息を整えるように呼吸を繰り返した。

「夢か・・・・。」

「もう忘れたと思ってたのに。」

そうつぶやくとびっしょりと汗をかいた体を力なく抱きしめた。
長く美しい髪は寝汗によって額にべったりと張り付き、薔薇色の頬には寝ている間 に無意識に流したのだろう涙の跡がくっきりと残っていた。

「なんで今ごろ思い出すのよ。」

アスカは頭を振ると自分に言い聞かせるかのようにつぶやき続けた。

「私は選ばれた人間。」

「強い人間。」

「そうよ、私は汚れてなんかいない!」

しかしどんなに言い聞かせても彼女の心の中に残る黒い染みは消えはしない。
心の底から沸き上がる激情に身を任せ、枕に向かって拳を叩き付ける。

バン!!!

しかし心の中の染みと共に身体に残るその時の感触は、悪夢によってハッキリとよ みがえっていた。
(なんでよ!!なんで!!私は汚れてなんていない!!!私は汚れてなんていない !!!私は汚れてなんていない!!!私は汚れてなんていない!!!私は汚れてな んていない!!!私は汚れてなんていない!!!私は汚れてなんていない!!!私 は汚れてなんていない!!!私は汚れてなんていない!!!私は汚れてなんていな い!!!私は汚れてなんていない!!!私は汚れてなんていない!!!私は汚れて なんていない!!!私は汚れてなんていない!!!私は汚れてなんていない!!! 私は汚れてなんていない!!!私は汚れてなんていない!!!私は汚れてなんてい ない!!!)

「チクショウ・・・・・。」

再び枕を叩くと蘇ってきた悪夢の感触を振り払おうと狂ったように頭を振った。
そしてショーツに残る濡れた感触に気がつくと再び涙を流しはじめた。

「ウッ、ウッ、ウッ・・・。」

(何なのよこの身体は!!嫌!!嫌よ!!!あの男を憎んでるはずなのに!!どう してこんなになるの!!)

無意識のうちに股間に右手が延び、ショーツの濡れた感触を確かめてしまう。

(なんで女になんか生まれたの!女になんか!)

自分の容姿や才能をアスカはそれなりに気に入っていた。
いやらしい男達の視線や馬鹿な大人たちのおだてや嫉妬も軽く流して、自分を侮辱 する輩は叩き伏せる自信があった。
しかしその悪夢を思い出してしまった今は、自分の性をとても厭わしいものに感じ ていた。
そして股間にのびた手が肉体の欲求に従い自分の意識を無視してそこを愛撫しだし たとき、アスカの頭の中で何かが切れた。
威勢よく大きく足を開くとひきちぎるようにショーツを剥ぎ取り、壊れてしまえと ばかりに荒々しく秘処をくじりだした。

「くうぅ!アウ!・・・・アッ!、アッ!・・・・・アアッ!!グゥッ!!!・・ ・」

無我の快感に浸りながら、記憶はあの時あの場所に飛んでいた・・・。

「・・・・・・・アスカ・・・・・・・・・。」
「・・・・アスカ・・・・・。」
「・・・アスカ・・・。」
「・・アスカ。」

誰かがアタシを呼んでる。
ダレ?
誰?
まだねむいのに、起こさないでよ。

「アスカ、奇麗になったね。」

そうよ、アタシみたいに可愛い子が他にいる? 学校でだって大人気なんだから。 「アスカ、お母さんそっくりだよ。」
ママ。ママの事は思い出したくない。
だれよ変なこというの。
「アスカ、お父さんを慰めておくれ。」
パパ。パパ。
のしかかってくる重みに半分起きかかっていた頭が覚醒する。
パパ!!
「なにしてるの、パパ!」
自分の上に覆い被さっている男の血走った目と、荒い息を感じてその尋常でない雰 囲気に恐怖感はいっきに高まった。
「ちょっと、なにしてるのよ!!」
いつもと違う父の様子に泣きそうになりながらも気丈に叫ぶアスカ。
「アスカ、アスカ、私を慰めておくれ。」
そう言うと男はアスカの首筋に顔をうめ、舌で首筋をなめはじめた。
あまりの気持ち悪さと混乱した頭の命じるまま、アスカは体をひねって4本足の獣 のように逃げようとする。
「逃がさないよ、アスカ。」
そう男はつぶやくとアスカを後ろから抱きしめシミーズの上からまだ膨らみはじめ たばかりの胸を激しくもみはじめた。
「痛い!!!!」
まだしこりの残る胸を力任せに揉み込まれる痛みに絶叫するアスカ。
「おお、御免よ。アスカが逃げようとするからだよ。おとなしくすれば優しくする からね。」
男はそう言うとアスカの胸のまだ平らに近い頂をつまんでクリクリと優しく刺激し だした。
「いっ、やぁ、おねがい、やめて・・・・。」
初めての感触にびくびくと震えながらアスカは弱々しく言葉を発した。
男はその言葉に耳を貸すことなく、アスカの太股そして白いショーツに覆われた股 間へと手を伸ばした。
「アッ!!だめ!!ア・・・」
男の愛撫に胸とは比べ物にならない快感を感じ弱々しい声を出してしまう。
男はアスカの秘部に自分のものをいれる準備のため優しく優しくその場所を愛撫し 始める。
「あ、は・・・あ、や・・・・。やめ・・て。」
「何を言ってるんだい。ここはもう湿ってきているじゃないか。流石に天才は早熟 だね。」
「いやぁ、うそ、そんな、こと。」
「嘘なものかね。」
男はそう言うと後ろからアスカの両足を抱き上げショーツを一気に膝まで脱がした 。
「い、いやぁぁぁぁ・・・やめてぇぇぇ!!!!!!。」
恥ずかしさに声を上げるアスカ。
男はその声に気を高ぶらせてアスカをベットに放り投げると足を胸に押し付け産毛 の生え始めた秘処を舌で舐めあげた。
最初は大きく下から上に舐め上げると、襞の間に舌を押し込みクチュクチュと味わ い始める。
「は!!・・・あっああっ、あぅっ。」
男の舌がアスカの中に進入し執拗に刺激する。
「やっ!、こんなの!、あ、あ、あっ、あ・・・、あっぁ、あー!!。」
ヒクヒク震えながらはじめて味わう恐ろしいまでの快感にアスカは呆然としていた 。
「もういったのかい?いけない子だ。おしおきをしよう・・・。クッ。」
男はもどかしげにズボンをおろしペニスを露出させる。
呆然としていたアスカがその物を見て悲鳴を上げる。
「やっ・・・うそっ。なに!!なにするの、そんなの・・・」
「くっくっくっ・・・。」
男は笑いながらアスカの両足を胸につくほど押し付けて秘処にその可憐な場所には 不釣り合いな肉の凶器をあてがう。
「これはね。君の中に入れるものなんだよ。」
「いやぁぁぁぁ!!!!!!」
「くっ、くくく。」
男は気が狂うほどの高まりを憶えながら最高に張り詰めたペニスをアスカの中に沈 めていく。
ズブッ!!!!
「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁl!!!!!!あっっっ、あっ、あっ、、い・・ い・・た、い・・痛ぁいぃいいいいいいいいいいいいいい!!。」
男の凶器がアスカの身体を引き裂き鮮血を弾けさせる。
あまりの痛みに身体をのけぞらせ足を痙攣させるように開くアスカ。
その拍子に膝に引っかかって動きを封じていたショーツがビリッと音を立てて裂け た。
引き裂かれた彼女の少女の証とともに。
「すごいねえアスカ。根元まで入ったよ。」
「うぅ、うっ、うっ・・・・・。」
弱々しく泣き声をあげるだけのアスカ。
「泣かないで可愛いアスカ。優しく突くからね。」
ずるむけて血を流す少女の秘処を満足そうに眺めながら、男は突き始めた。
ズッズッズッズッ・・・・・。
「あーっ、あ、あ、あ、あ、あ、ぐぅぇ、かはっ!!」
アスカの悲鳴に興奮を高めた男はリミッターが壊れたように突き始める。
ずぷ、ずちゅっ、ずっ、ずちゅ、ずる・・・・・。
「ぎゃぁ!ぐう、ぐ、ぐ、ぐ、がぁ、がっ!!!!!」
「うおぉぉぉぉっっっっっ!!!!!!!!!」
男はすべての力と狂喜をこめて最後の一突きを加えると、アスカの中に自分のどす 黒く汚れた証を弾けさせた。
ドクン!!!!!
「ひぎぃぃぃぃぃっっっっっ!!!!!!!!!!!」
ドクン、ドクン、ドクン、・・・・・・・・。
「あ!、あ!、ひ!、ひぃぃぃいいいいいいいl!!!!!!!!!!!!」
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハアァ、最高、だったよ、アスカ 。」
男は最後の一滴までアスカの中に注ぎ込むと、満足そうな呆けたような顔をアスカ に向けていった。
「あ、あ、あ、あぅ、あぃ、あ、あ・・・う・・う・う・・・・・」
アスカはただ涙を流すだけだった。
男の凶器が抜かれたアスカの秘処はズタズタに裂け、赤い血の花を咲かせていた。 花の中央から鮮血の混じった欲望の証を吹き出しながら。







「ハッハッ、ハッ、ハッ、ハゥッ、ハッ、ハッ、ハぁ。」
絶頂の余韻に浸りながらアスカはまた涙を流していた。
(やっちゃた。)
(あの男の事、忘れてしまいたいのに。)
(あの後あいつが死ぬまでやられたっけ。)
(どうして忘れられないんだろう。あの憎い男を。)
(あの快感が、か・・・・・)
「ふっ、ふふふふふふ・・・・・。」
「くっ、くっ、くっ・・・・・・。」
「う、う、う、う、うぅ、う、うぅぅ・・・・・・。」
アスカは一人泣き続けた。
コン、コン。
ビクッ!!
(まさか、誰か起きてきたの!)
「アスカ、どうしたの?うなされてたみたいだけど。」
ドアの外からシンジの心配そうな声が聞こえる。
(シンジ!)
「な、なんでもないわよ!!」
「そう、泣いてたみたいだけど・・・・。」
「なんでもないっていってるでしょっ!!!」
「そう、ならいいんだ。お休みアスカ。」
「さっさと寝なさい!」
アスカはそう叫ぶと力なくベットに横たわった。
(あの馬鹿。なんでいつもすぐ引き下がるのよ!!)
(こんな時ぐらい強引に慰めに来なさいよ!)
(ふっ、こんな性格だから忘れられないのかな?)
(意地っ張りで、優しくされても素直になれない)
(それともシンジが男だからかな。)
(あいつと同じ。)
(ちがう!!シンジはあいつとは違う!!)
「シンジ、シンジ、シンジ、シンジ、シンジ・・・・・・・・・・」
呪文のようにつぶやきながらアスかはやっと眠りに就いた。
(シンジ。シンジにいつか忘れさせて欲しい。シンジ・・・・・・・。)

おわり






後書きのようなもの


かなり適当に書いたので変換とか、表現とかがおかしいかとは思いますがどうぞよ ろしく。
ほんとはもっとダークな話が書ければと思っていたんですけど、なんか最後救いの ある話にしてしまいました。
設定についてもアスカがドイツにいたときって事ぐらいしか考えてません。 いろいろ矛盾が自分で考えてもありますけど勘弁願います。 それでは失礼します。


私も幼女物は書きましたが・・・まるでそうこ様みたいな作品ですね。
悲鳴がちょっと生々しいですが、実際はこんなのかなぁと感心しています。

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