「キスの鉄人、その名はシンジ」

WRITTEN BY 弥栄&kouji

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キスの鉄人がシンジだったら・・・・
しかもケダモノ
そんな設定で読んでください
キステクの参考にしていただければ幸いです ************************************************************

1.フレンチ(ハードという意味)キスの鉄人


とある、夜の公園のお話
その公園にはシンジとレイがベンチに腰掛けていた。どちらとも無く見つめ合い、 お互いの手を握る。
手を通して通いあう体温すらが、よりお互いの思いを高めていく。

「ごめんなさい、こんな時どんな顔すればいいかわからないの」

「・・こっちをむいて、目を閉じて・・・」

素直に従うレイ。
月明かりに浮かぶレイの肢体は期待と不安に微かに震えていた。
レイの微かに上気した頬にシンジの手が触れる。
ピクン!
レイの身体が震えた。
シンジはレイの頬から手を滑らせ、耳から後頭部にまわす。 その手でレイの顔をすこし上向きに上げ、唇をやさしく重ねた。
「・・ん・・・」
唇が触れるだけのキス。
シンジはすぐに唇を離し、レイの身体に覆い被さると、
「・・・はぁ・・・?」
レイが一息ついたところで再び唇を奪った。
レイの驚いたように見開かれた目。
逃げられないように回した手でレイの頭を固定しておいて、 少しレイの下唇を噛む。すぐに自分の頭を横にするとより唇同士の接合を深めてから、レイの口内へ舌を差し込んだ。
シンジの舌がレイの歯茎をねぶった後、歯をこじ開け先端同士を触れあわせる。
怯えるレイの舌に艶めかしく絡ませては自分の口内に導き、吸う。




「これからも、もっと、いろんな表情を教えてあげるよ・・・レイ」
シンジの激しいキスに真っ赤になったレイは『こくん』と頷いた・・・


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2.強奪キスの鉄人


パン!、パン!、パン!

「見物料よ、安いもんでしょ」
風に捲り上がったスカートの下を見てしまった我等が三バカトリオ。
一番近いところで見てしまったトウジと、カメラを回していたケンスケはあっと言う間に叩かれてしまったが、
「いやいや、お釣もらわないとね?」
頬を叩いたアスカの右手を左手で掴むと、すっとアスカに近寄るシンジ。

(ここからの表記は頭で思い浮かべて読んでください。シンジとアスカの両方の視点からかいています)

1.アスカが下がるより速く、アスカの左手下腕から手首の間)を自分の右脇と右上腕で出来る限り強く挟み、
(深く抱えるとその手が背中を抱くように回って、自分の後ろ髪を引っ張られるから)

2.最初に掴んだアスカの右腕をアスカの後ろに回して、アスカの左腕を挟んでいた右手で掴む。
アスカの両手を封じ、さらにアスカの脚の間に足を入れ腰を密着させ、膝による金的を封じる。
(自分の右足がアスカの股の間にあるように)

3.アスカの右踵を自分の左踵で引っかけ、自分の方に思いっ切り引き込んで股で挟む。
(これでアスカに踵を踏まれることも、身体を反転されて逃げられることもなくなった)

4.残った左腕でアスカの頬を下から顎ごと掴み、アスカの歯と歯の間に指を頬ごと押し込むようにアスカの口を開かせ、Kissをする。
(頭を固定し、口を開かせるためです)

一瞬、呆然とするアスカ。だが、大人のKissに変わったとたんもがきだす。
ところが両手両足、頭部、口をしっかり捉えられているので、逃げることも、頭を振って外すことも、口を閉じることもできなかった。


じたばたじたばたじたばたじたばたじたばたじたばたじたばた

じたばたじたばたじたばたじたばたじたばたじたばた

じたばたじたばたじたばたじたばたじたばた

じたばたじたばたじたばたじたばた

じたばたじたばたじたばた

じたばたじたばた

じたばた

じた

くて・・・・・






3分後、絡めまくって、吸いまくって、唾液を飲ませまくったキスが終わった。
ツツッと糸を引いて、くちびるを離すシンジ

開放されたアスカは腰が抜けてその場に座り込んでしまった、放心状態である
アスカの頬に涙がこぼれた。

「碇 シンジ君だね、君はキス魔かい?どう見てもプロのテクだな」

加持の声を聞き、我に返るアスカ
自分が何をされたか思い出し、耳までまっかになる

「・・うっ・・・うわぁーーーーーん!!!」

思い出したようにしゃくり上げたかと思うと、泣き伏すアスカ。
みんな気の毒そうに見ている中、しばし嵐のように泣いた後鬼のような目でシンジを探すが、 とっくにシンジは隠れていた。
大声で泣いたせいで、甲板上の海兵隊員全員の注目を浴びたアスカは足早に艦内へと戻ったのだった。 アスカの後ろ姿を見ながらニヤリと笑うシンジ。
この後襲来した使徒はアスカの努力、というかやけくそ的なパワーで何とか退治された。



この話にある舌技や、身体の動きを封じるテクニックは実戦的で、有効だと思います。 機会があれば試してみて下さい。
・・・・え?なんでそんなに詳しいんだ!って?いやぁ・・・若気の至りですよ、ハハハ!