『おしおき』
第1章
「大丈夫だって。」
ミサトが軽い口調で言う。
「でも・・・。」
シンジの不安そうな声。
「なぁによー。相談してきたのはあんたのほうでしょう。」
「だけど・・・。」
「だから大丈夫って言ってるでしょう。別にヘンな薬じゃないんだから。」
ここはキッチン。時計は夜11時を指している。アスカはすでに布団の中だ。
「ホントに大丈夫なんですか?」
疑り深いシンジの視線。
「なによぉ。この私の言うことが信じられないって言うのかしら。」
「べ、べつにそういうわけじゃ・・・。」
「あんたがアスカのわがままに困ってるからって私が助けてあげようっていってるんじゃないの。」
缶ビールを片手にミサトが力説する。
「でも・・・。お弁当に薬を入れるなんて。」
「だから変な薬じゃないって言ってるでしょう。」
ゴンッと缶をテーブルにたたきつけてミサトが言う。
「じゃ、じゃあどんな薬なんですか?」
ウッとミサトの動きが一瞬止まる。しかしすぐに
「う、うるさいわね。子供は知らなくてもいいのよ。」
ますます深まるシンジの疑念。
ジーーーーーーーー。疑念たっぷりのシンジの視線。
ミサトが立ち上がりいきなりシンジの胸ぐらをつかむ。
「男の子でしょ!細かいことにこだわってんじゃないの!」
こめかみに青筋が浮いている。
「まずい。」シンジの本能はそう告げた。
「このままでは命に危険が・・・、こ、ここは、とりあえず同意しておこう。」
そう決めたシンジは息も絶え絶えで
「わ、わかりました。や、やります・・・。」
「さっすがシンちゃん。男らしいわぁ。」
さっきの般若顔はどこへやら。ミサトの顔は喜びでいっぱいである。
「明日のお弁当作りは私も手伝ってあげるわ。」
「ええ!?」
予想だにしない答えにシンジは頭が真っ白になった。
「なに?いまの「ええ!?」は?あんたまさかやるっつときながらやらないもりだったんじゃ・・・。」
図星である。
「い、いえ、そんなつもりじゃ・・・。」
「じゃあ私も手伝います。いいわね。」
顔は笑っているが青筋は浮いたままだ。
「は、はい。」
キッチンでの密談は終わった。
「はぁ、いったいどうなっちゃんうんだろう。ミサトさんなんかに相談するんじゃなかった・・・。」
シンジは後悔しながら不安な夜を過ごすことになった。
第2章
「アスカ大丈夫かな・・・」
シンジは心配そうに斜め前の席のアスカの方を見る。
今は6時間目の授業中。昼休みに昼食を取った後アスカの様子がおかしい。
頬が少し赤くなっている。モジモジと落ち着きがない。
「ミサトさんは変な薬じゃないって言ってたけど・・・。」
今朝約束通り手伝いにきたミサトは
「若いんだからたっぷりいれとかないとねー。うふふ。」
と、ぶつぶつ呟きながら甘い香りのする無色の液体を水筒に大量に混入していた。
「あんなにたくさん入れて・・・。いったいなんの薬だったんだろう。」
キーンコーン・カーンコーン 終了のチャイムが鳴った。
「帰る時に声をかけてみよう。」
アスカはうつむきながら足早に歩いていた。
「アスカ、大丈夫?」
走って追いついてきたシンジが後ろから声をかける。
「な、なにがよ?バカシンジ。」
少し苦しそうにアスカが答える。
「あ、あの、その様子がおかしかったから・・・。」
「う、うるさいわね。あんたに関係ないでしょ。」
そう言うと振り向いて足早に行ってしまう。
「あ、待って」
あわてて追いかけるシンジ。
アスカは「ハァハァ」と呼吸を乱している。ずいぶん苦しそうだ。
内股から透明な粘液が一筋、流れている。が、隣で歩いている
シンジは気付いていない。
「苦しそうだな。大丈夫かな・・・。」
などとシンジが心配してるうちにミサトのマンションに着いてしまった。
アスカがガチャッとドアを開けると中からミサトが
「あら、お帰りなさーい。」
と出てきた。
「・・・・・・・・・・・・・・」
アスカはミサトの横をすり抜けて無言で自分の部屋に行く。
その様子を見たミサトはニヤリとしてシンジの耳元で
「うまくやったみたいね。」
とささやく。
「いったい何の薬だったんですか?」
心配そうにアスカの部屋の方を見ながらシンジが聞く。
「ウフフ。もうすぐわかるわ。さ、シンジ君は部屋に戻ってなさい。準備が整ったら呼ぶわ。」
シンジの背中を押しながらミサトは笑っている。
「準備って・・」
バタン!シンジの話などロクに聞かずに部屋に戻したミサトの目は妖しく輝いている。
「フッフッフ。始めるわよー。」
第3章
・・・・・15分後。
「シンジくーん、準備できたわよー。いらっしゃーい。」
ミサトの脳天気な声と共にシンジの部屋のふすまが開けられる。
「あら、まだ着替えてないの?」
制服姿のシンジを見てミサトが少し驚いたような顔をした。
「だってアスカのことが心配で・・。」
少し頬を赤らめてシンジが呟く。
「あーらアスカのこと心配してたなんてシンジ君もしかしてー」
ミサトはニヤニヤといやらしい笑みをうかべる。
「ち、違いますよ。そんなんじゃ・・・。」
シンジはあわてて弁解するがすぐに顔を曇らせて
「あの・・・ミサトさん、準備っていったい何の・・・。」
ミサトの心底楽しそうな表情と対照的に不安な顔でシンジは訪ねる。
「だーかーらー、アスカの性格をほんの少しだけ素直にさせる作戦よ。」
「ほんの少しだけ」の部分をやけに強調するミサトにますます不安を覚えるシンジ。
「さ、シケた顔してないで行くわよ。」
「行くってどこに・・・。」
「リビングよ。」
「え・・・。」
と、驚く暇もなくミサトは手を引っ張ってシンジを部屋の外に引きずり出していた。
「アスカのことが心配なんでしょ。」
「あ、ちょっと・・・。」
シンジのことなどお構いなしにどんどん前へ進むミサト。
あっという間にリビングの前に着く。
「アスカー、お待たせー。」
勢いよく戸を開けて中に入るミサト。
「ミサト・・・え、シンジ!?」
「アスカ・・・!?。ミ、ミサトさんこれっ・・・。」
アスカは全裸で手を後ろ手に縛られていた。
うつぶせに転がされてシンジ達の方にお尻を突き出している。
膝の裏に木の棒が当てられてそれぞれ縛られ、足を広げた状態で固定されている。
「イヤッ、見ないで。」
「フフフ。それじゃ始めましょうか。」
「は、始めるって、ナ、ナニを・・・。」
シンジは真っ赤になって後ろを向いていた。
「あーら、もう分かってるでしょ。こんなに大きくしちゃって。」
そう言いながら後ろからシンジの股間に手を伸ばす。
「あ、や、やだ。やめてよ、ミサトさん。」
「ホントはしたいんでしょう。もうビンビンじゃない。」
後ろから抱きしめながらズボンの上から股間をさすっていたミサトは言葉でもシンジを攻めていく。
「あ、クッ・・・ンンン・・・・」
「じゃ、見せてもらうわよ。」
ズボンのボタンを外し、チャックをおろして下着ごとズボンを下ろそうとする。
「ちょ、ちょっとミサトさん・・・・。」
シンジは抵抗するが体に力が入らず全部脱がされてしまった。
「ウフフ。大きいわね。」
ミサトは足に力が入らないシンジを支えてアスカの目の前に座らせた。
「あ、み、見ないでアスカ。」
「アスカ、よーく見なさい。これが愛しのシンちゃんのオチンチンよ。」
アスカの正に目の前でシンジの肉棒をしごくミサト。
先っぽからは透明な液体がにじみ出している。
シンジは後ろから与えられるミサトの愛撫に身をよじっている。
一方。アスカは頬を赤く染めて横を向いているがチラチラと横目でシンジの大きくなった性器を盗み見ている。
「ほらアスカ、しゃぶってあげなさい。」
「エ!?」
シンジとアスカは当時に驚きの声を上げる。
「イ、イヤよ。誰がこんな汚いモノ。」
「ウソ。ずっと欲しかったんでしょ。」
「ほ、欲しくなんか、ンンンン・・・・。」
シンジの肉棒を無理矢理アスカの唇に押しつけるミサト。
肉棒の先でアスカの顔をなぞって、先からにじみ出す粘液を塗り込んでいく。
「ア、アスカ・・・うううううう・・・・」
亀頭の裏が摩擦を受けるたびにこれまで受けたことのない快楽がシンジの脳を焼く。
「ほら、くわえなさい。」
アスカの鼻をつまんで唇に肉棒を押しつける。
「ンン、イヤ、ンムウウムウウウウ・・・」
息が苦しくなって少し口を開けた所にこじ開けるように肉棒が入ってくる。
「ア、ウウンンンンンンンンンン。」
「歯をたてちゃダメよ。舌を使って気持ちよくさせてあげなさい。」
ミサトはアスカの頭を抑えたままシンジの背後から抜けだしアスカの股間に手をのばす。そこは昼間の媚薬によってすでに熱く濡れていた。
「ンンン、ヤ・・・」
「唇をすぼめて、顔を前後に動かすのよ。言う通りにしないとこっちに指を3本入れちゃうわよ。」
そういってミサトは後ろのすぼまりをつつく。
ビクッと体を震わせたアスカは素直に舌を使い始める。
舌を絡めながら頭を前後に動かしてシンジを刺激する。
「ンン、アスカ・・・も、もう・・・。」
「フフ、いいわ。シンジ君、たっぷり出しなさい。」
「あああ・・ううううううっっ。」
シンジはアスカの口の中に盛大に発射する。
「あ、グ、ウムウンンンンンンンンッッッ。」
「アスカ、全部飲むのよ。」
「ゴホッゴホッ、ンン・・・。」
初めての経験にアスカはむせてせき込んでいる。
「あらあら、お行儀がわるいわねー。」
唇の周りにこぼした精液をミサトは舌を使って清めていく。
女2人が自分の精液を口に含んでキスをしているのを目の当たりにしただけでシンジのペニスは復活していた。
それを見たミサトはクスッと笑って
「準備はいいようね。こっちへいらっしゃい。」
とシンジをアスカの背後へ誘導する。そして再び後ろからシンジのモノをつかんでアスカの熱く潤ったピンクの谷間にすりつける。
「イ、イヤ、や、やめてよヘンタイ。」
「ウソはいけないわー。シンジ君が欲しいんでしょ。ホントは。」
おどけた調子で喋るミサト。
「だ、誰がこんなヤツ。」
「じゃあなんでさっきシンジ君の名前呼びながらオナニーしてたのかしらー?」
「え?」
シンジはいきなりの告白に驚くことすら忘れている。
「アスカはねー帰った後すぐにシンジ君のこと呼びながらオナニーしてたのよ。ねー、ア・ス・カ。」
アスカは顔を真っ赤にして沈黙している。
「そ、それって・・・。」
「そう。アスカはシンジ君の事が好きで好きでたまらないのよー。だから毎晩シンジ君の名前を呼びながら自分で慰めてたのよ。」
「ま、毎晩なんかじゃないわよ!」
アスカがあわてて訂正する、が、すぐに自分が誘導尋問に引っかかった事に気付いてますます顔を赤くしてうつむく。
ミサトは意地悪くにやけながら
「じゃあ週に何回ぐらいシテたのかしらー?」
「し、知らないわよ。バカッ。」
「そんなこと言ってー。そろそろこれが欲しいんじゃないの?」
ミサトは再びシンジのモノを使ってアスカのクレバスをなで始める。
「く、誰が・・・・。」
「いつまで我慢できるかしらー。」
余裕のミサトはシンジの肉棒を先っぽだけアスカの中に埋めてクリトリスををやさしくさわる。
「フ・・・んんんん・・・。」
あふれ出す愛液をすくってクリトリスに塗り込んでいく。
「ああ、イヤ、そこ・・・さわらないで・・・・。」
四肢を拘束されたアスカは苦しげに身をよじる。
アスカが動くとシンジとの結合部がクチュクチュといやらしい音をたてる。
その音にアスカは身を固くする。
「イヤらしい音ね。クリトリスもこんなに大きくして。」
ミサトは指の腹で愛液にまみれた陰核をクリクリとこねる。
シンジは蛇の生殺し状態に我慢できなくなってアスカの入り口を自分のモノを使って愛撫し始めた。つながっている部分がニチャニチャと音をたてる。
「そろそろ我慢できないんじゃないのー?」
ミサトはカーペットと体に挟まれて潰れた胸を手を差し入れてもむ。
「乳首もこんなに立ってるわよ。」
固くなった乳首を指で潰して愛撫するとアスカはブルッと体を震わせる。
「シンジ君が欲しいんでしょ。素直に言いなさい。」
これまでになく真面目な顔をしたミサトにアスカはわずかにうなずく。
「シンジ君、見てたわね。アスカはシンジ君が欲しいそうよ。たっぷり満足させてあげなさい。」
「は、はい。」
やっとお許しが出たシンジは一気にアスカの中に入っていく。
「ン・・・痛ッ・・。」
「ア、アスカもしかして初めてなの?」
シンジは思わず動きをとめる。結合部から紅い処女の証がにじみ出てくる。
「大丈夫・・・だから・・ゆっくり・・して・・・。」
「う、うん。」
少しずつ進めていくと先が奥に当たった。
「ア、ンンン。」
快感をかみ殺すアスカ。
「アスカったら子宮を突かれて感じちゃったのね。シンジ君、もっと突いてあげなさい。」
「は、はいっ。」
アスカが感じてくれた事に少し喜びを感じたシンジは後ろからズンズン突いていく。
「アスカ、アスカ、ウウウッッ」
「ンン、イヤ、ン、シンジ・・・・。」
シンジは夢中で腰を振っている。アスカもシンジの動きに合わせて前後に動いている。
アスカの内股にはいくつもの愛液の筋ができている。
洪水の様に流れ出てくる愛液のせいで結合部がクチュクチュとイヤらしい音をたてる。
シンジはさっき見ていたミサトのマネをしてクリトリスと乳房に手を伸ばす。
左手で乳首を刺激しながら右手で陰核を押しつぶす。
「っっっっっ・・・ウウンンン・・ア・・ん・・・。」
「アスカ、気持ちいい?」
「バ、バカ、・・そんな・・事・・聞かないで・・・。」
「ア、アスカ・・・ううう・・。」
「シンジ・・私・・も、もう・・・。」
「ぼ、僕も・・出ちゃうよ・・・。」
「ああ、シンジ、シンジィ、ああああああああああああ。」
アスカの膣がビクビクとシンジの肉棒を締め付ける。
「ううん、アスカ、アスカァ、クッ、っうううっっっっっっ。」
アスカの締め付けに耐えられずシンジは一斉に精液を放出する。
ドクドクッとアスカの中に熱い白濁が流しこまれる。
「ああ・・・シンジ・・・。」
「アスカ・・・。」
2人とも激しい交わりと快感によって気を失ってそのまま眠ってしまった。
「あーら2人とももうダウン?もう少し楽しみたかったのに。」
2人の寝顔を見つめるミサトはいつもは見せない優しい瞳をしていた。
「じゃ、続きはまた明日しましょ。今度は私も混ぜてもらうわよ。」
2人に毛布を掛けてやりながら子供に言い聞かせるような口調で言う。
「まったくこの体の火照りをどうしてくれるのよ。」
少しすねたような独り言をつぶやきながらミサトは自分の部屋に戻った。
続く、かもしれない。