『2nd day ぱーと1』
学校からマンションに帰ってきた二人。
アスカは鞄を自分の部屋に置くと台所で紅茶を入れているシンジの前に立つ。
「きょ、今日も私を調教してください」
顔を床に向け、震える声でシンジに告げる。
それに対し、まるで興味がないといった風にアスカに言う。
「何で僕がアスカを調教しなくちゃいけないのさ?」
目に涙を浮かべながら、全身を震わせているアスカ。
「そ、それは私がいやらしい牝犬で、あなたがご主人様だからです」
「ふ〜ん、じゃあまずは犬らしく服を脱ぎなよ」
「は、はい」
「『はい、ご主人様』でしょ?」
「は、はい、ご主人様」
アスカは消え入りそうな声で返事をする。
シンジはアスカに二人きりの時には誰が飼い主なのかを自覚させるためそのように呼ばせている。
「靴下は脱がなくていいよ」
アスカは上着・スカート・シャツと制服を脱いでいく。
下着と靴下だけの姿になったところでシンジが声をかける。
「アスカ、乳首がたってるよ」
ブラの上からでもはっきりとその形を確認できた。
「すごくいやらしいんだね、アスカは」
シンジは椅子に座ったままアスカを眺めている。
「アスカは僕にこんな風にされてうれしいの?」
アスカの目を会わせるため下からのぞきこむようにして問う。
「はい、ご主人様にかわいがってもらえてうれしいです」
シンジの立て続けの言葉に顔を赤くして答えるアスカ。この状況を受け入れ始めている。
「下の口もそういってるね」
予想外のシンジの言葉。
自分の股間を確認すると下着が少しぬれている。
恥ずかしさのあまり座り込んでしまうアスカ。
しかし、シンジはそれを許さない。
「駄目だよアスカ。そんなところで座り込んじゃ」
あきらめたのか立ち上がるアスカ。股間を手で隠している。
「その手は何?」
恥ずかしさで手に力が入る。
「その手は何かな?」
シンジの声の調子は変わらない。普段、ミサトのいる前で話しているときと同
じだ。だがアスカにはシンジが批難の意を込めて言っているように感じられた。
「ふ〜ん」
アスカはその声に観念すると手を後ろに回す。下着は陰毛が透けて見えるほど
のしみを作り出していた。
シンジは笑顔を浮かべる。
「アスカはかわいいね」
普段なら単純にうれしいとだけ感じるその言葉は、今のアスカには次の言葉と
共に羞恥心を高める効果を持っていた。
「たれてるよ」
シンジはアスカに教える。
きれいな笑顔
この笑顔がアスカをとりこに、そして奴隷にしたのだ。
一瞬、笑顔に心奪われ頬を桃色に染める。次に自分の醜態に頬を紅く染める。
くやしさと、はずかしさと、せつなさと、いとしさと、うれしさと…
幼少のとき『わたしは泣かない』と誓っていた少女の目に涙が一すじ。しかし
、そのときの少女は笑顔を浮かべていた。
「ご主人様に見られ、大変光栄に思います」
声は震えているが、台詞は詰まらずに言った。
「ふ〜ん」
しかし、シンジはそんな事は僕には関係ないよという顔をしている。
アスカは残念に思う。素直に感謝の言葉を伝えたつもりだったが、うまく伝わ
らなかった。
「ご主人様? 私に何か至らぬ点がございましたでしょうか? 遠慮なくおっ
しゃってください」
いつのまにかアスカはシンジにそう告げていた。ここでアスカの心は決まって
いた。自分のふがいなさを償うためにシンジの全ての命令を請ける覚悟でいる。
すでに羞恥心は頭の外に置かれている、
「ん、じゃあ、そのままのカッコで僕が感じるようなポーズを取ってよ」
命令だ。シンジ本人は普通に話しているが、アスカにとっては天国に昇るため
の呪文と化している。
「ご主人様、今から私は牝犬としてご主人様に納得いただけるように芸を披露
します。どうぞ、存分にご覧になってください」
自然に出てくるその言葉にはアスカの心からの願いが込められていた。
ちなみ
に、この時アスカの全身の震えは止まっている。これから自分のすることを想
像して体が火照っている。
「椅子を失礼します」
アスカはそう言うと椅子に座り、股をこれでもかというくらいに開いている。
「ご主人様、これからアスカはこのいやらしい右手でオナニーをします」
そう言うと自分の股間を右手でさすり始める。
「あ、あ、あん、あん、アンっ」
アスカはクリトリスをゆっくりといじる
「シンジ、シンジ、いいの! いいの! すごくいいの!!」
勃起したクリトリスをさするスピードを高めるアスカ。
椅子に座る体制を浅くすると背もたれに頭をつける。足をU字に持ち上げる。
シンジの側からはヴァギナとアヌスが丸見えになる。
「シンジ、私の全てを見て。私のいやらしい姿を見て!!」
その言葉と共にいつのまにか股間に入れていた指を動かすスピードを高める。
「いくの! いくの! いっちゃうーーーーーーっ!!」
そう叫ぶと股間から愛液を吹き出す。
「何、アスカ、一人で勝手にいってるんだよぉ」
すねた口調で言うシンジ。
「罰を与えなくちゃね」
シンジは笑顔だが口の端をゆがめていた。
***** つづく? *****