002719
2部リーグ投票所
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素人娘 投稿者:素人娘 投稿日:2009/11/24(Tue) 20:23 No.273 home   

クリスマスを目前に焦っている、素人娘が多数居るのをご存じですか。本当は彼氏が欲しいが出会う機会が無く、一人で過ごす娘が本当に多いです。この機会を逃さず彼女を手に入れて見ませんか

高額バイト 投稿者:高額バイト 投稿日:2009/11/22(Sun) 18:33 No.272 home   

高額バイトのご案内です。欲求不満になっている女性を癒して差し上げるお仕事です。参加にあたり用紙、学歴等は一切問いません。高収入を稼ぎたい、女性に興味のある方はぜひどうぞ

第四回小説リーグ投票所 投稿者:姫蚕 投稿日:2009/02/27(Fri) 23:52 No.239   

参加者が揃ったということで、可能な限り素早く大会を開催しようと思っております。
各リーグ1試合しかないというのは参加者には負担が少ないものとなっていますね^^

エリスティア 人は愛を紡ぎながら時を刻む
ttp://www.shiftup.jpn.org/flash/sim/newbbs/patio.cgi?mode=view&no=20474
 VS
蝉時雨 Master 〜夢幻の時は〜
ttp://www.shiftup.jpn.org/flash/sim/newbbs/patio.cgi?mode=view&no=23255

リーグ小説はどれが隠れてしまっているのかにかかわらず、全ての小説のアドレスを貼り付けてあります^^
外部からの投票もどしどしお送りください☆
締め切りは4部トーナメント2回戦終了までです。

Re: 第四回小説リーグ投票... - 木ノ火 2009/03/04(Wed) 14:36 No.244

第一試合

□蝉時雨さん
■NO10の弓の音やNO21でテミが痛がっているときの「アイタっ!」など、カタカナの擬音で雰囲気に合っていないようなー緊迫したシーンで緊張感のない音になってしまっているものがあった。

■材料、原料がほぼ存在しない・飛行機などがが作れないという設定なのに「ケイタイナビ」「ミニパソコン」がある程度普及しているようであることに違和感。まあある程度小さいものはつくれるということなのだろうか、しかしそれでチケットが取れるというのは、(電波とか回線とかがあるならば)それを送受信するための装置的なものも欲しいはずだし・・・と考えてしまう(、自分のような人だけなのだろうか?)
もしそういうのをすっ飛ばして電波とかの問題を魔法で解決するっていうならアリだとは思うけれども、設定の違和感を感じた。

■地理の説明のとき、東西南北にたまに右左が出てくるのは統一したほうが解り易いと思う。またテミというキャラから考えたら「ひょうたん」よりも「無限大」だとか「数字の8」だとかの言葉で説明するのではないかと思う。まあくびれた部分の土地がある程度存在するということでひょうたんという言葉を使ったのだろうと推測できるが、他の言葉はなかったのだろうか、と思える。

■水魔法が使えない、とリンは言っているのだからその後老人が水魔法を、たとえ初歩のものだとしても使ったという事実には(せめてリンやマゼンダは)少しくらい驚かないだろうか?

■NO23、クロウがいたときの話でのリンの口調が明らかに説明過ぎて不自然。せめて回想にするか、若しくはもう少し自然な口調で説明した方が。そんなに話し慣れていることでは無いでしょうし。

■テミの一人称での地の文が多く、たまに鬱陶しい。

■鳥を飼っていて殺す家庭にいるなら「ヤる」より「シメる」の方が一般的だろうと思う。人によるかな。

■NO22、「いともしない」のところ、「〜をもいとわない」ではないか?

■テミの心情が段々と変化していってる描写が見られるのは上手いなあと思う。

■103が「イレイサー」だったら面白いな、とか←



□エリスティアさん
■NO6.7あたりのテミがキレるシーン、テミの性格をはじめの方で読者に見せるという意図だろうか?しかし流石に一回セリフ取られて半殺しってのは短気に過ぎるのでは。やるならここらへんでテミが何回もセリフ取られるシーンを入れるなり何なりの方が自然だろうと思う。またその後の「ただ今大変〜」というメタ的な文章、最初はまあギャグだし、と思っていたのだけど、現時点で最後まで読んでみると基本そこまでギャグギャグしてたわけではないので、なんだか雰囲気的にどうなのだろうかと思う。

■エルフとアマゾネスがあまりに簡単に和解したのに拍子抜けしてしまった。たしかにライフルっていう発想はブルースから出るものだろうとは思うけれど、でもブルースをわざわざ誘拐した理由が薄くないだろうか。ブルースとミドリの会話が少ないからこう思うのかもしれない。

■NO10、前の文章と改行の仕方がかなり異なり、また1ページだけなのでかなり浮いている印象。

■結構展開が速かったり、違う視点のところが混ざったりと飽きさせない。

■拳銃という存在が違和感なく溶け込んでいるのは上手いと思う。しかし冷静に考えると拳銃と剣術と船と魔法と固形燃料とライフルと・・・せめて拳銃に必然性があるといいかもしれないな、と思う。

■NO49「自然としゃちほこ張るように自然と体が硬くなった」『自然と』が被っている。
ほかにもNO17「赤く淀んだスープからは一本の麺だった」とか、単純なミスがちょいちょいと。

■地の文に読点が少ない。その所為で勢いを感じる部分もあるけれど、もう少し読み易くなるのではないだろうか。

■戯言っぽさが出ている部分はとても微妙な感じになる。

---

なんかめちゃめちゃ細かいなあ。自覚してます。
蝉時雨さんに投票します。
決め手は「物語の筋のブレのなさ」です。
蝉時雨さんのほうはやはり一人称のこともあり、「テミ」という存在ー主人公ーが、動くにしろ止まるにしろ、中心にいて読み易く、またテミの心情が揺れる描写がわかりやすい。
エリスティアさんのほうは、様々な展開が入るのは良いのですが、ブロントの目的が明確に言われたわけでないということもあり、リンが出てきたときやエルフとアマゾネスのときなど、物語の筋が曖昧になっている印象がありました。

以上です。

Re: 第四回小説リーグ投票... - 月祢 2009/03/14(Sat) 11:29 No.245
第一試合

・エリスティア様
描写は分かりやすいものでしたが、全体的に起伏が少なく平坦な印象。
No,8後半のマゼンダの心理の部分が少し回りから浮きすぎていました。何の前触れもなく(マゼンダは不思議に思ったが〜の部分は前触れとしては違和感が)挿入された心理描写に感情移入するのは難しいかと。
また、流れ的にも引っかかる。其れまでの部分に比べて文が遅く読み辛い。もっと他に表現の方法はあったのでは。
他の同じような構成の文も同じです。意図的であったにせよ読みにくさは拭えません。
又、No,9では固有名詞が飛び交い読者に親切でない。話から一歩引いた感想しか出てこず入り込むことが出来ません。
世界観がはっきりしないまま固有名詞が続出し、混乱。
話が進むに連れて一部、固有名詞に関する説明(街・国等)が出てきましたが、完全に出来きれていない印象。
全体的に心理が軽いといえます。No,10のクロウの心理の部分では、“奇跡”を信じるか信じないかが描かれています。
そこで、非常に違和感。“信じていない”から“信じる”に変わる部分に重さも何もない。こうも簡単に人は考えを変えるのか、と疑問が湧きます。
場面的には危機的状況なので、考えが変わるということには相応しい設定。ですが、上手く描写しきれておらずそれが読者に伝わっていない状態でした。
あと、細かい感じですがNo,60の後半のミドリの台詞「素敵な傑作だ」。
色々と突っ込みたい。↑例にあげたのはわかりやすいものだったからで他にも同じような文がいくつかありました。
傑作≒優れた作品ですので、前に“素敵”をわざわざつけるまでもありません。例にあげたものは台詞中のことなので余り気にかかることはないのかもしれませんが、くどい印象。

・蝉時雨様
キャラの造形が非常に優れていると感じました。
性格、口調、行動パターンの全てを把握していらっしゃるのでしょう。非常にキャラが生きています。
また、魅力的なキャラというのを心得ているようです。容姿とのギャップ、普段からのギャップといったような要素をしっかりと捕えた個性が上手く練られていました。
マゼンダの口調のようにはっきりとした個性も、普段普通でも波を前にしたらサーフィン男(?)になるブルースのように隠れた個性もバランスよく散りばめられておりました。
ブルースたちを騙している立場のテミに視点を置くことで、時々浮上する罪悪感や彼らに対する感情の変化による演出効果が増しています。
心理描写が非常に丁寧で分かりやすいこともあり、非常にのめりこんでしまう話でした。
伏線が巧妙に張られており、どう回収されるのかと言う期待も話に入り込むことに一役かっております。
“Master”という、度々出てくる正体不明のテミの主。この存在が物語に重みを持たせ、出来を向上させていますね。
クロウが“行方不明”と言うのもキーポイント。非常に構成がしっかりしている印象。
ただ、描写の濃淡が気にかかる。ほぼ全ての場所は相応しく書かれていますが、一部不可解。
No,19テミがリンに秘密(?)を打ち明けるシーン。やや、展開が早い。リンの聡明さを表す為なのでしょうか? けれど、それまで隠してきた以上、そんなに簡単に打ち明けてしまうのはあまりにも軽い。
描写で補うような心理が挿入されておりますが、それを踏まえたにしても。文を増やせば五月蝿過ぎるシーンになってしまうので難しいのですが、言葉の選択によってはもっと現実味が出たのでは。

投票は蝉時雨様に。
決め手は、心理の移り変わりの丁寧さ。
まず、上記にあるようにエリスティア様の小説では全体的に感情移入がし辛い。
その要因として挙げられるのが、心の移り変わりが急すぎる事、全体的に描写が薄い事です。
No,10がその最たるもの。何故そうなるのかは書かれていますが、納得できない。し辛い。
思考が簡単すぎる為、現実味がなく薄い。感情の葛藤が描かれる事無く心変わりしている軽さは読者を遠ざけるものとなっています。
蝉時雨様の場合、心理描写が濃く自然な流れでテミの心情の移り変わりを見ることが出来ました。
徐々に心を開いていく過程が、ブルースを見つめる視線への変化が非常に丁寧で分かりやすいものでした。

Re: 第四回小説リーグ投票... - 春泥 2009/04/07(Tue) 23:25 No.246
主観を切り捨てー。そろそろうまく書けるようになったのだろうか、自分(笑

第一試合

>>エリスティアさん

描写は全体的には安定している、と言えるが、起伏が激しいということもできる。
要は、問題なく描写ががーっと続くところもあれば、首をかしげるような文章が頻発するところもあったり、ということです。
気になる言い回しが多かった。一つの文で重複する言葉があったり、格助詞等の面から文としての構成自体がおかしかったりするものが見られる。
例えば、
>「それ、おいしいのですの?」
おいしいのですの、聞かない言い回しです。文的におかしい。せめて『美味ですの?』にするくらいは考えてほしかった。
>しかし巨大などんぶりがテーブルの上で圧倒的な存在感を示している真ん前で少女の表情は微塵も揺るいでいる気配は見えない。
長い。分かりづらい。『巨大などんぶりがテーブルの上で、圧倒的な存在感を示す。しかし、少女の表情からは、微塵も揺らいでいる気配は見えない。』程度に二分割するべき。それでも、歯切れの悪い表現になってしまうのだが。
また、物語に関しては世界観の不安定さもあるが、何よりも展開の妙な早さが気になる。
物語を通してキャラクターの個人個人の性格は掴めるものではあるものの、展開の早さがネックとならざるをえない。
特に、エルフとアマゾネスの対立があっさりと終結してしまった辺りが残念。
直接的なぶつかり等を見せる場面をもう少しつくってから和解、の方が物語としてはしっくりくる。それに、ブルースをわざわざ一行から分離させた意味合いも薄くなってしまった。
読者としては、ブルースが誘拐(?)された時点で必ず身構えるのだから、その点を上手く物語の構成に生かさなければ期待を裏切るだけにしかなりません。


>>蝉時雨さん

一人称の巧さは特筆ものかと。王道モノとしては構成は良くできていた。
ひとつ苦言を呈すなら、やはり魔王を倒すための理由が曖昧なところですが、一度旅に出ている前提のキャラがその点うやむやにされている感がある。
また、読者にもよるのだろうが、マゼンダが関西弁てことはいいのですが、本文で『大阪弁』などとはっきり書いてよかったのか?
よくないでしょう。現在の未来が舞台とはいえ、大阪弁通じる前提なら使用言語は日本語、なのに名前は外国の人。
細かいところなんで、気にしない人は気にしないのかもしれませんが、小説の構成が上手かった分、そこに配慮できなかったのは残念です。
その点においては、文明も同じ。ケイタイナビやらがある世の中で、材料が不足云々というのはちょっと無理があるのではないか。
こう、読者を煙に巻いて終わらせている感が否めない点で、消化不良を起こさざるを得ない。
文もちらほらおかしなものがあったし、誤字も見られた。
一人称の巧みさ、王道モノとしての構成の巧さ、両方を兼ね備えているものの、引っ掛かりを残さざるを得ないものであったといえる。


投票は、蝉時雨さんに。
決め手は小説の見せ方。
エリスティアさんは起伏はあるものの安定した描写は見られたものの、展開の急さなど、読者に小説を見せる絶好の機会をうまく使いきれていなかった。
蝉時雨さんは設定に引っかかりを覚えずにはいられないが、展開上大きな問題とはならないし、何よりも王道モノとしての見せ方が優れている。わざわざゲームの設定を引き継ぐと書きづらくなることを見越したうえで、うまく読者に見せようとする意志が感じられる。

Re: 第四回小説リーグ投票... - 鬼神の眼 2009/04/12(Sun) 23:38 No.247
投票です。

エリスティアさん>>
・描写はやはりというか安定している。分量は少なくはないが小難しい表現の多用が避けられていて読みやすかった。ただ同意の語による重複や言い回しの奇妙さなど、細かい部分では首を傾げる。
・描写自体のテンポは良いと思う。軽めの文体で取っ付きにくさを感じないため読みやすかった。
・展開が急。というか少し短絡に過ぎるのではないだろうか。ギャグ小説ということだったが、ひとつのシーンをしっかり終わらせないままハイ次、という感じで非常に混乱する。
・上記に足して、キャラクター個人の個性が薄い。かき分け、という面では最低限のことはなされていたが、それぞれに明確な個性が出ていないため印象が非常に薄かった。
・構成自体は優れている。特に提起の仕方は上手い。だがその後までを生かし切れていない為、物語がしりすぼみな印象を受ける。

蝉時雨さん>>
・一人称の描写が非常に優れている。また心理描写に傾きすぎることがなく、情景描写もしっかりと織り込まれていた。
・物語としての構成はよく見られるものではあるものの安定している。軸がしっかりと通っているので非常にバランスがよいと思う。
・キャラクターの個性が非常に強烈な印象を与える。それぞれの特徴がしっかりとしていて重複感を与えない上、それがスパイスとなっていて物語が起伏に富んだものに見える。
・思考をつらつらと並べ立てている箇所でも違和感がない。キャラクターの思考を読者に読み込ませるのが非常に上手い。
・他の方も述べられていたが設定には若干違和感を覚える。

投票は蝉時雨さんに。
決め手は物語としての安定感。
エリスティアさんの小説は展開が急すぎる上一つ一つのシーンをしっかりと描き切れていないため物語としての安定が今ひとつ。
大して蝉時雨さんは設定には違和感を覚えたものの、全体としては非常に安定した「王道」でした。
またキャラクターの個性の出し方なども、両者には差があったかのように思われます。

Re: 第四回小説リーグ投票... - 姫蚕 2009/04/13(Mon) 17:23 No.248
こちらのリーグも締め切りとなります。

蝉時雨 4票 エリスティア 0票

これで、蝉時雨さんの1部リーグ昇格が決定しました。
4部トーナメントからの生え抜き小説の中でこれまで唯一の2部リーグ入りを果たした蝉時雨さんでしたが、ついに1部リーグへの昇格。
この大会のリーグ制度もこれを期により活発になること良いですね^^

第三回小説リーグ投票所 投稿者:姫蚕 投稿日:2007/03/26(Mon) 15:05 No.150   

一気に準備を進めていきます^^
2部リーグの面々は活動していらっしゃるのかが不安ですが、大丈夫なのでしょうか^^;
エリスティアさんの躍進があるのか、それともはしばみさんが壁となるのか、ここがキーとなりそうな予感です^^

第一試合
はしばみ 【A】-【Z】
 VS
鎮魂の唄 我ら杯に誓う

第二試合
はしばみ 【A】-【Z】
 VS
エリスティア 人は愛を紡ぎながら時を刻む

第三試合
鎮魂の唄 我ら杯に誓う
 VS
エリスティア 人は愛を紡ぎながら時を刻む

これまでの経験からすると大差が出やすい2部リーグ、果たして今回はいかに^^

Re: 第三回小説リーグ投票... - HAPPY 2007/03/29(Thu) 11:22 No.152
投票です

第一試合
はしばみ様
描写はとても見事な物でした。
けれども少し読みにくかったです。
設定なども深くて、引き込まれました。

鎮魂の歌様
神話のような始まり方がよかったです
世界観もよかったです
でも、所々描写が足りないところがありました。
アイコンがあることも相まって読みやすかったです。

はしばみ様に投票します。
決め手は描写です。
描写の量ですかね?
鎮魂の歌さんは、足りないところがあった気がしました。


第二試合
はしばみ様
描写が安定していました。
全体的に多かったです。
でも、上でも述べたとおり読みにくい気がしました。
ストーリー、設定がよかったです。

エリスティア様
最初シリアスかと思ったらギャグでとまどいました
テンポの良さとキャラクターは、凄くよかったと思います。
描写は、多いところはよかったのですが、少ないところがあったのがちょっと・・・といった感じでした。

はしばみ様に投票します。
決め手は描写の安定感です。
エリスティア様は、多いところと少ないところの差が大きかったので。


第三試合
鎮魂の歌様
世界観がとても良いです。
キャラとしては、ブロントとジルバにもう少し差を付けて欲しかったです。
地の文の雰囲気はとてもいいのですが、誰が何を言った〜というような描写が足りなかった気がします。

エリスティア様
キャラクターがとても個性的でした。
世界観は、鎮魂の歌様と比べるとありきたり感は否めませんでした。
描写は上にもあるとおり、多いところと少ないところの差が大きかったです。

エリスティア様に投票します
決め手はキャラクターです。
エリスティア様の方が、キャラクターの個性が豊かでした。


こんな物で良いでしょうか?
変なこと、書いてませんよね?

Re: 第三回小説リーグ投票... - カーボン 2007/03/30(Fri) 16:23 No.154
投票します。

第一試合
はしばみ様。
まず【A】-【Z】っていう題名が個性的で良い。
それに、1ページの最後に書かれている言葉との関連性、あるいは答えか、そこから惹きこまれて行く感じがしました。
本編については、描写が良く世界が伝わりやすく、緊迫した場面がひしひしと伝わりました。
始まりの時計の表示も緊迫した場面を煽って良いです。
ただ…の量が多い気もしますし、細かいですがカッコの終わりの前の句点もいらないと思います。
全体的に言えば、ページ数が少ないにも関わらず方向性が見えたところも良かったと思います。

鎮魂の歌様。
世界観が惹きつけられる単語が散りばめられてあり設定が考え込まれている感じがして好印象を持てました。
ただページ数が少ないだからなのでしょうが、設定がまだあまり生かされてないと思います。
アイコンもシリアスの雰囲気に合ってない気がします。

はしばみ様に投票します。
どちらもページ数は少ないですが、はしばみ様の方が描写などで小説の世界が見える気がします。
逆に鎮魂の歌様の方はまだ見えないところが多いので。


第二試合
はしばみ様。
緊迫した場面の書き方が上手。
兵士達の心情も的確に描かれている。
ページ数はまだ少ないが、雰囲気を出すのが上手。

エリスティア様。
初めのほうは思いの外にギャグが多くて驚きました。ってHAPPYさんと同じ事言ってますがw
会話分が多く日常的な感じで世界に入りやすくて良かったです。
その分、最初のほうは日常的すぎてギャグとシリアスへの変化が時々見づらい所も見られました。
そのせいでしょうか、緊迫した戦闘などの場面でも日常的なギャグ色を感じたのは変に感じます。
だけど進んでいくにつれてシリアス色も強くなり緊迫感も伝わりやすくなりましたが、初めの方と何か段差があるような気もします。

はしばみ様に投票します。
決め手は雰囲気です。
はしばみ様の方が描写や会話でシリアスの雰囲気を出すのが上手く、エリスティア様は描写は良いのですが、ギャグとシリアスの雰囲気の切り替えが出来ていないところがみられたので。


第三試合
鎮魂の歌様。
キャラに関して言えばブルースの喋り方が個性的で良かったです。
ただ、ブルースが個性的過ぎて他の二人が似たような印象を受けました。
評価に関係ないですが最初、鬣を読めませんでした。
難しい漢字ですし、多分私と同様に読めない人もいると思いますので最初ぐらい読み方をカッコでつけてあげたらどうでしょう?

エリスティア様。
キャラクターが豊富にも関わらず個性が豊か。
会話が多いのに誰が喋っているか分かるのは良いです。
会話も皮肉の言い合いなどの所にセンスが見られます。

エリスティア様に投票します。
決め手はキャラクターです。
エリスティア様は豊富なキャラクターでも個性が殺されてない所が良かったです。
鎮魂の歌様はまだキャラクターの良さがあまり伝わって来ない気がしました。

Re: 第三回小説リーグ投票... - ヴォーダン 2007/03/30(Fri) 16:35 No.155
投票させていただきます。

第一試合

はしばみ様

描写がとても綺麗だった。

兵士達は、まるで蛇に睨まれた蛙のように声を上げるどころか動く事すらできなかった。
ただ直感的に危険を感じてか、冷や汗が額、頬、首を伝った。

兵士達の様子の描写から、緊迫した雰囲気、そして沸きあがってくる恐怖を巧みに表していると思う。
テンポが非常に良く、展開の仕方も良かった。
改行の仕方もとても上手で、最初のページから物語にいっきに引き込まれた。
また、とても読みやすかった。
序盤だからだとは思うが、ストーリーには少々謎が多く、分かりづらい

鎮魂の唄様

神話のような始まりだしがやはり新鮮だった。
世界観、設定がよく練られていて素晴らしかった。
若干描写が足りない部分もあったが、景色的な描写についてはよく表されていたように思う。
また、描写に比喩をうまく用いていて分かりやすかった。


はしばみ様に投票させていただきます。
決め手は、描写の量とバランスです。
はしばみ様は、ページによって、多すぎる事もなく、少なすぎる事もなく、テンポの良い描写でした。

第二試合

はしばみ様

安定した描写はやはり魅力的。
テンポも良いのですが、やはり序盤だということもあり、いかんせんキャラの個性がだしきれていないように思う。
設定が少し理解しづらかった。
明らかにされていない謎が多く、全体的に分かりづらい印象だった。
ですが、改行の仕方も上手で、読者を引き込む力を感じた。

エリスティア様

シリアスの中に、押し付けがましくないギャグが織り交ぜられていて、話にリアリティがあった。
描写に無駄がなく、比喩のつかいどころも上手く分かりやすい。
が、そのぶん読点が少ないのがネックとなり読みづらかった。
文中で設定を説明するところも凡長になることがなく、また、テンポもよい。
読んでいて中だれする部分がない。
キャラクターにもそれぞれ個性がある。


エリスティア様に投票させて頂きます。
決め手は、キャラクターの個性です。
はしばみ様の場合は上でも述べたように、個性を発揮できていなかったと思います。


第三試合

鎮魂の唄様

世界観、設定が良く練られている。
ブルースには、言葉遣いで個性がでていたのだが、他の二人は似通って見えてしまう。
描写は、やはり少し足りない部分があるように思う。
短い文章のなかで人間の利己的部分についてよく語られていたと思う。
先の展開があまり見えない。

エリスティア様

テンポが良く、情景的な描写が特に秀敏。
ギャグも秀敏だったが、人によっては分かりづらいものもあったと思う。
世界観、設定は鎮魂の唄様ほど練られていなかった。
が、個性的なキャラクターは非常に魅力的。

エリスティア様に投票します。
決め手は、キャラクター、分かりやすい描写です。
鎮魂の唄様よりもこちらの描写の方が秀敏であったように思います。






初めての投票でしたが、どうでしょうか?
もし、無効票でしたらすぐに書き直しますので伝えてください。

Re: 第三回小説リーグ投票... - 姫蚕 2007/03/30(Fri) 18:31 No.156
早い段階での投票、有難う御座います。

三人とも有効投票となります^^
ただ、HAPPYさんの投票は、どれも要素として拾えるのが1つか多くて2つとなりますので、一歩間違えれば無効票となってしまう可能性が高いです。
他のお二方の投票は危なげなく素晴らしいので、参考になってはどうでしょうか^^
カーボンさんもヴォーダンさんも、もの凄い実力者なのでは?と感じました。
コンパクトでありながら、要素が凝縮されています。
私には書けない、美しい文章だと思います^^

Re: 第三回小説リーグ投票... - ツナ 2007/04/07(Sat) 10:39 No.164
投票です。

●第一試合

はしばみ様
映像が脳裏に浮かぶような巧みな描写や、ストーリーの展開が良いと思う。
冒頭に時間を使っていることから興味を惹かれる。描写の量も申し分ない。
ひとつ難点をあげるならば、ストーリーが進んでないために城内のことしかわからずこの小説の世界観がわからないこと。

鎮魂の唄様
昨今のアイコン小説にありがちな描写の少なさはなく、背景描写がうまい。
キャラの個性も強く、この作品の世界も広く思える。
だが、雰囲気にアイコンが馴染んでいなかった。

はしばみ様に一票。
決め手は読みやすさです。
展開のペースがよく、描写と会話文の量も読みやすかった。


●第二試合

はしばみ様
やはり心理描写・情景描写共にとても巧み。
一ページの終わらせ方が魅力の一つで続きが気になる工夫とも見て取れた。ここは良かったです。
しかしまだ作品自体があまり進んでいないところもあってキャラの個性の強弱の差が激しい。

エインフェリア様
冒頭部分からのギャグで楽しくこの作品に入れた。
それぞれのキャラの個性もとても良いし、なにより設定がおもしろい。
しかしヴォーダン様も書いている通り、人によってはわかりにくいマイナーなギャグもあり、ん?と思う所がいくつか。

えーっと…エインフェリア様に一票。
決め手はキャラの個性です。
はしばみ様はやはりまだまだ冒頭なので個性が充分にはでていないと思うので。

●第三試合

鎮魂の唄様
やはりこの作品にアイコンが馴染んでいないように思えた。
キャラの個性からいえば特徴は口調だけ?という感が否めない。
適度な描写が巧みで、話がさくさく読めた。
続きに期待、の作品でした。

エインフェリア様
上でも書いた通り、それぞれの個性が色濃くでていて読んでて続きが楽しみになった。
おもしろい描写部分もギャグ部分もとてもおもしろい。
テンポが良く、展開の速さも早すぎずとても読みやすかった。

エインフェリア様に一票。
決め手はやはりキャラの個性、です。
上に書いた通りです。


こんな感じで良いのでしょうか;
もし無効票となってしまうのならスグ言ってください。
書きなおしに参りますので…(汗

Re: 第三回小説リーグ投票... - ツナ 2007/04/10(Tue) 20:15 No.166
返信ありがとうござぃましたwそれと、ご迷惑おかけしました;
決め手のみ書きなおさせていただきます。

●第一試合
はしばみ様に一票です。
決め手はわかりやすい描写とテンポの良さです。
わかりやすい描写とは読み手に状況が浮かぶような描写のことを差します。
はしばみ様の作品はひとつひとつの言葉にどきどきさせられ、そして一ページの文字数も読みやすい。
なによりもテンポがよく展開も無理なく読めました。

●二試合目
エインフェリア様に一票です。
決め手は惹かれやすいキャラ、その個性の豊かさです。
エインフェリア様の作品ではキャラがとても生き生きと動いていて、重複した性格がないのが魅力でした。
はしばみ様はまだ冒頭ということで、あまりキャラの印象が濃くなかったので。

●三試合目
エインフェリア様に一票です。
決め手は巧みな描写、キャラの個性です。
やはりこの作品はキャラの個性が強いですね。期待してどんどん読みすすめられます。
そして、描写の巧みさにも驚きました。ギャグ部分での描写には笑わせてもらいました。
そういう人を笑わせられる、巧みな描写に一票です。

これで駄目ならばもう一度一から書きなおします;
失格にだけはならないよう、本気で考えてかいたつもりですが…。

Re: 第三回小説リーグ投票... - アテネ 2007/04/15(Sun) 22:48 No.168
各リーグと同じく、評価を全て書いてから結果といった形で投票させてもらいます。
指摘されていないので、こういうスタイルでオッケーということでいいんですよね・・・?

はしばみ様
冒頭でいきなり魔王戦が展開されるのに、一気に引き込まれました。緊張感を出すだけでなく、兵士の武装や城という戦場、武器から世界観がつかめて、キャラクターが殆ど紹介されていないというのに話に入り込む事が出来ました。
情景がありありと浮かんでくるような、丁寧で隅々にまで行き届いた描写に時折混ぜられる比喩がまさにどんぴしゃです。
また、擬人化された魔物や、電子音を立てる動物らしきもの、束縛の印等、オリジナリティを感じさせる要素が多々あるのも読者を引き込む要素として十分役割を果たしています。ジルバが銀髪というのも、新鮮です。
ページ数がそんなに多くないのに加え、まだストーリーの序盤なのでまだはっきりとはいえませんが、ストーリーの筋もしっかりしています、少なくともいまのところは。魔王への奇襲が失敗に終わって呪いまでかけられたブロントにこれから他のキャラクターがどう関わってくるのか、どのような方向へとストーリーが進んでいくのか、まだ本の始まりだというのにここまで続きを気にさせるところに、作者の技量の高さを感じます。
題名も意味深で興味をそそりますし、これからへの期待だって当然低くは無いでしょう。

エリスティア様
冒頭から腹を痛くする壷をしっかり突いてくるギャグの数々に笑い倒されました。ギャグというものは文が生真面目だからこそ笑えてくる物ですが、その中で生き生きとボケ&ツッコミを繰り返すキャラクターたちが微笑ましい。弓ではなく銃を使うブルースも、過ぎたわけではないがどこか典型的なキャラの中で新鮮味を放っています。
ストーリーに少し疑問を覚えました。そもそも、『君たちに集まってもらった理由・・・それは!?旅に出よう』という台詞が、文としてつながりがおかしい気がいたします。ともかく、仲間を道具で吊り上げて旅に出たはいいものの、目的地や旅に出た理由はまだぼけていますし、金稼ぎも出てきて・・・わき道が長いと表現いたしましょうか、方向性がいまいち見定まってない印象を受けます。
ページで区切られているのでさほど問題ではないのですが、一人称と三人称の変わりが唐突というのも気になりました。同時に場面も変わるので、何かしら描写に配慮が欲しいです。
後半ではかなり改善されていましたが、やはり前半のノンギャグ部分に描写の不足を感じました。基本的に誰が何をしたかは書かれていたのですが、どのように矢その場の空気、人物間の空気など、そういった部分がやや欠けていました。しかしギャグ部分はぴか一だと思いますし、あるところは表現も豊かです。

鎮魂の唄様
実にはっきりとした世界観で、奥の深そうな設定の数々に興味をそそられました。それを会えて冒頭で述べるというところも、中世あたりを舞台にしたフィクションとして味を出しています。不幸によって幸せを感じる、という一見オキシモロンな表現も、表裏があって読者を引き込みます。
アイコンを使っているので誰が台詞を言ったのかはわかるのですが、それ以外にあまり台詞に関しての描写、たとえば口調や語調のスピード、が無いのが残念でした。会話の中に漂う空気はその場を表すのに結構大事だと考えていますので、これは痛いです。情景描写は目立った不足はありませんでしたが、”〜た。”、”〜だ。”で終わる断定文が比較的多めなので、淡々とした印象があって、実際は十分あるのに少なく感じてしまいます。
キャラクターの個性に関して、一つ、仰天させられた事がありました:ブルースの台詞がなんと、中国語混ざり(?)のオール漢字。それでも何をいっているのか、意味がしっかりわかるのがすごいと思います。一人称が私というのも逆に可愛らしいです。・・・中国語としては文法間違えまくりですが(一人称私が残念なことに致命傷だったりします)。個性としては突出していると思いますが、実際に声に出して読むとどんな台詞になるのかわからないのが欠点でしょうか。文面が主な表現方法の小説ならではですが。残る二人が微妙に似通っていたのが惜しいです。

第一試合:はしばみ様
描写が大きく上回ったのが決定打でした。修飾語の多さもさることながら、随所に織り交ぜられる比喩の使いがありありと情景を浮かばせる。豊富な文型も、読んでてあきません。加え、鎮魂の唄様は素晴らしい世界観を持っていながら、まだ上手く活用できていないようにも感じられたので、結果的に斬新さでは劣りながらもストーリーに上手く織り交ぜて二つを巧みにつなげているはしばみさまに一票です。

第二試合:はしばみ様
全体を通して、描写、ストーリーの流れ、雰囲気などに安定感がありました。
エリスティア様は、キャラクターこそ生きているものの、ギャグが光っていた冒頭に対して後半ではそれらがあまり見られなくなっていて、”何なんだこのテンションの降下は”と、不安定さを感じます。描写においてもやはり比喩の使いの上手さで、はしばみ様がレベルを上回りました。

第三試合:エリスティア様
主にキャラクターが生き生きとしていたが故の一票です。個性もしつこくない割にしっかりと区別がつきます。鎮魂の唄様は、一人は衝撃的な個性をしていたものの、残るキャラクターは大分似通っているし、そもそもストーリー上で生かせていない気がしましたのですが、エリスティア様のキャラは漫才調での会話が生きていると感じました。不安定な部分や描写は大分似通っていたので、これが決定基準となりました。

いつもより多く書いたような気がします。
どうやら、メモ帳にタメ書きしていたので、自分がどれだけかいたかわからなかったようです(他人事
これだけ書くと書き直しが怖いですね(ぁ)。いくつかの主観的な文を抜かしても十分残るくらい書いたとは思うのですが(ありかよ

第三回小説リーグ投票所 - 涙の死神 2007/04/22(Sun) 11:04 No.171
遅れましたが、、、投票です。


第一試合

はしばみ様
心理描写だけでなく、風景描写も天下一品です。今、この人は一体何を考え、一体何をしていて、一体どういった場所にいるのか。
などなど、すぐに見当がつき、想像が付きます。頭の中にすぐ情報が入ってくるんです。
ストーリーの構成の方も、まだ、ページ数自体が少ないのでなんともいえませんが、成り立っています。
色々と、登場人物に危機が重なっていますが、それをどう乗り越えるのかが、とても見ものです。
展開と言う展開ですから、読者も、どんどん物語りにすいこまれていってしまいます。
まだまだ序盤なのに、こんなにも吸いつけてしまうとは、レベルの高さが手にとって分かります。

鎮魂の唄様
キャラクターの個性がとても目立っています。とくにブルースなんかは、えっと、、台詞や話し方が、中国語と混ざっていって、面白いです。
そういう点では、キャラクターに魅かれてしまいました。
しかし、描写ですが、アイコンを使っているために、とても少なく感じます。
もちろん、アイコンを使ってはいけない。などと言うつもりはありませんが、アイコンがあると、どうしてもそれに目が言ってしまうのです。
風景描写は、ある程度あり、不足していず言い具合なのですが、心理描写といいますか、心理描写は台詞だけで描いてあるのがちょっともったいないきもします。
それに、なんというのか、雰囲気描写(?)が少なく、ちょっとそこが欠点だったりもします。

というわけで投票は、はしばみ様に一票。
やはり、物語の構成や、ストーリーの展開の仕方。
描写は、全体的に安定感があり、欠点が少ないです。
鎮魂の唄様も、いいのですが、分かりづらいところが多少あるため、これは、文句なしではしばみ様だと思いました。


第二回戦

はしばみ様
心理描写だけでなく、風景描写も天下一品です。今、この人は一体何を考え、一体何をしていて、一体どういった場所にいるのか。
などなど、すぐに見当がつき、想像が付きます。頭の中にすぐ情報が入ってくるんです。
ストーリーの構成の方も、まだ、ページ数自体が少ないのでなんともいえませんが、成り立っています。
色々と、登場人物に危機が重なっていますが、それをどう乗り越えるのかが、とても見ものです。
展開と言う展開ですから、読者も、どんどん物語りにすいこまれていってしまいます。
まだまだ序盤なのに、こんなにも吸いつけてしまうとは、レベルの高さが手にとって分かります。

エリスティア様
初めに目が付いたのは、その、旅に出る目的でした。一体何のために、何をするために旅に出たのかがいまいちつかめません。
ただたんに、私が見落としている場合もありますが、そうだったとしても、やはり目的について語っている部分が見当たらない。そこがちょっと痛いです。
しかし、それに対し、物語のテンポは良く、クスリと笑ってしまう部分もありました。
ギャグは、時々ありすぎて、もういい加減うんざりの小説もあるのですが、エリスティア様は、多すぎず少なすぎず、読者も楽しんで読むことができます。
風景描写、というか、雰囲気描写は、多少ないのが目立ちましたが、表現の仕方は、とても独特で、魅かれました。

というわけで投票は、はしばみ様に一票
とにかく、あの引き込まれる感じには、かなわないでしょう。
展開という展開ですから。
エリスティア様も、とてもリズム感があり、楽しいのですが、それを上回るインパクトを、はしばみ様は持っています。
なので、ここははしばみ様かと。


第三試合

鎮魂の唄様
キャラクターの個性がとても目立っています。とくにブルースなんかは、えっと、、台詞や話し方が、中国語と混ざっていって、面白いです。
そういう点では、キャラクターに魅かれてしまいました。
しかし、描写ですが、アイコンを使っているために、とても少なく感じます。
もちろん、アイコンを使ってはいけない。などと言うつもりはありませんが、アイコンがあると、どうしてもそれに目が言ってしまうのです。
風景描写は、ある程度あり、不足していず言い具合なのですが、心理描写といいますか、心理描写は台詞だけで描いてあるのがちょっともったいないきもします。
それに、なんというのか、雰囲気描写(?)が少なく、ちょっとそこが欠点だったりもします。

エリスティア様
初めに目が付いたのは、その、旅に出る目的でした。一体何のために、何をするために旅に出たのかがいまいちつかめません。
ただたんに、私が見落としている場合もありますが、そうだったとしても、やはり目的について語っている部分が見当たらない。そこがちょっと痛いです。
しかし、それに対し、物語のテンポは良く、クスリと笑ってしまう部分もありました。
ギャグは、時々ありすぎて、もういい加減うんざりの小説もあるのですが、エリスティア様は、多すぎず少なすぎず、読者も楽しんで読むことができます。
風景描写、というか、雰囲気描写は、多少ないのが目立ちましたが、表現の仕方は、とても独特で、魅かれました。

というわけで結果的には、エリスティア様に一票。
あの、リズム感と言い、表現の仕方と言い、全体的に、というか、表現的に上回っていたと思います。
鎮魂の唄様のほうも、登場人物に個性があり、豊かなかんじが出ているのですが、エリスティア様にはまだかなわないかと。


ああ、コレを書くのに、1時間。
小説を読むのに、せいぜい2時間。
まだ中学生なのに、肩をこるのは嫌だぁぁ↑↑((ぁ
それにしても、この大会相当疲れますね。
ここまで、面倒くさがりな私がやってきたのは誇らしいです((笑




Re: 第三回小説リーグ投票... - 剛神田川 2007/05/07(Mon) 00:37 No.174
第一試合

>>はしばみさん
基本的に描写に安定さが見られる。
何かに偏って書かれているわけでもなく、だからといって薄くも無い。
しかし、『壁にくっ付いて城の裏口へと進んでいるグループの額に傷跡のある男』と言う描写等、句読点を打ったり文を分ける等の工夫のできるはずの箇所があった。
序盤と言うか、序盤の序盤でこの様な文章があると、読者の文章を読むリズムが乱されるし、テンポも悪くなる。
また、内容的に気になるのは、『この作戦が成功するとは思っていなかった。なぜなら、今まで幾度もこの作戦を使った軍は、皆返り討ちに遭って全滅しているというのはその数だけ聞いた事だ。』と言う描写。
だったら、そんな事するなよと読者は思います。
そもそも魔王と言う存在を討伐するのに、幾度も失敗した策を使う、そして失敗することが実行前から明確。これは人員を無駄に割く結果になりますし、普通行われませんよね。
ここが伏線になっているかどうかで小説の質は大きく変わるでしょう。

>>鎮魂の唄さん
冒頭の入り方、と言うか世界観のページに好印象。
あの入り方は非常に面白く感じます。『神々の涙』と言うネーミングも上手くできている。
しかし、『無幸教』に違和感。
いくらなんでも、このような宗教が信じられるのかどうか。
どのような世界観であろうとも、人の精神的な部分は一致しているでしょう。
それは人間の根底にある欲求にも繋がりますし、その中で『不幸』を求めるというのがあるか否か。
人は高みを目指すあまりに堕落することはあれ、高みを得るために堕落しようとは思わないのではないか。
設定的には良いのですが、世界観として語るには難しいでしょう。
はしばみさん同様、これからの展開で疑問解消となることを望みます。


投票ははしばみさんへ。
内容的な展開を考えると、どうしても鎮魂の唄さんが不利になりますので、描写に関してでお願いします。
はしばみさんは、城内での緊迫感あふれる描写に加え、会話とのテンポも良く、読者を惹き込むに十分な文章です。一部、穴があるとはいえ。
対して、鎮魂の唄さんは描写、と言うか文の最後に『。』をつけないところやつけているところがまちまちで、統一性の無さに描写に関する基本的な面が欠如している。また、やや描写の少ないようにも感じられる。その描写も、主人公等の内面的なものを表現するに十分なものであったとはいい難い。


第二試合

>>はしばみさん
頑張って、前述と違う点について書きましょうか。
先ず、序盤の序盤の描写内容的な矛盾。
『その瞬間、門は兵士達に蹴破られた。』と言う描写があります。これは時間の経過と共に、緊迫感を分かりやすく表していると思います。
然し、その後の描写が甘いです。
『兵士達が音を立てずに城に乗り込んでいく中』
『城に入る事にある意味夢中になっている兵士達』
門を蹴破った、城に入ることに夢中、なのに『音を立て』ない兵士。
読んだときから違和感を感じました。
確かに緊迫感は良く表されています。然し、その分内容的に違和感を感じさせてしまいます。
また、『ある意味夢中』の『ある意味』とはなんなのか。抽象的過ぎです。
緊迫感をだすべきところで、抽象的に書く必要はありません。
寧ろ、この言葉は無くても前後が通じます。
書き始めだったからでしょうか、やや粗い部分があるようです。序盤でのミスは読者へのマイナスイメージが特に強いです。
物語に入り込みきっていないが故に、読者に見捨てられることもあるでしょう。
前半つまらなくても後半盛り返す小説は数多あるとはいえ、前半で捨てる読者がいるのも事実です。
恐ろしいほど丁寧に書かれても良かったのではないでしょうか。

>>エリスティアさん
ペイズリーってなんでしたっけ…… どこかで聞いたことあるような…… オウム?
題名から受ける印象と、冒頭のギャグっぷりのギャップに驚きました。衝撃的です。
ただ、ギャグとシリアスの融合が完璧ではない。
戦闘中の描写で、中途半端にギャグが入るのはよくない。緊迫感も無くなるし、ギャグが中途半端だけに笑えない。
結局、なんともいえない宙ぶらりんなままで展開してしまう。
キャラクター造形も、やや一般化されたもののように感じる。
そのため、ギャグのパターンも定型化したものであるので、新鮮な笑いが無い。
しかし、描写に関してはテンポが良く、その定型的なギャグを含めて、先を読ませる小説であった。
展開が単調と言うか、やや緩やかな感を持たずにはいられないが、読ませる小説の形としては上手いと思った。


投票はエリスティアさんへ。
読者を読ませる文章と言う点から。
はしばみさんも、確かによい描写であり読者を惹き込むテンポのよさもあった。しかし、前述の序盤のミスがやや足を引っ張っている感がある。
エリスティアさんは序盤からギャグで読者を入り込ませやすくし、また描写のテンポも良く読者を極端に飽きさせること無く、読ませる小説であった。


第三試合

>>鎮魂の唄さん
描写は特筆すべきほどでは無いと思いますが、一番気になるのがブルース。
他の方の感想と被りまくりですが、あのキャラクター性は凄いの一言。普通では考えられないです。
然し、そのせいで残る二人のキャラクター性が薄くなり、且つ被っているようにしか見えない。
それと、口調は特徴的でもブルースの性格的な面が見えてこない。冷静な性格のように見えますが、口調が口調だけになんともいえない。
これから書き分けるにしても、序盤の印象は強く払拭しがたいでしょうし、ブルースもあのまま書き続けるのは骨でしょう、冒険小説のようですし。
前述の点とあわせて今後の展開に注目せざるを得ません。

>>エリスティアさん
旅に出た理由と言うか、その旅の意味が不明確。
ブロントの過去についてかかれるはいいものの、本当にブロントだけの問題で終わらせていいのだろうか。
他の登場人物が旅に出るのは、モノでつられたからといったギャグ的な理由では、ブロントの理由も陳腐に見えます。
また、他のシリアスな場面もその理由が念頭にあると軽いものに思えてしまう。
ギャグにシリアスを織り混ぜるのは難しいことであり、それを古典的な冒険小説の形で大成するにはその理由の面が大きなネックとなっているのです。
旅を出る理由は様々な小説で工夫されているとはいえ、シリアスな場面も併せ持つこの小説内での理由がギャグと言うのはあまりにも説得力が無い。
今後、何らかの形で提示されていくとよいとは思うが、流石にこの進み具合では難しいでしょう。
古典的な冒険小説の形を残しつつも、ギャグにも手を伸ばした結果、やや不安定な内容になったことは否めません。
ギャグを減らせとは言いませんが、全体的に何を主眼として物語を進めるかを考え、そのためのギャグとシリアスの使い分けが重要だと思います。


投票はエリスティアさんへ。
決め手は文章での読ませ方ですね。
鎮魂の唄さんはやはり、ページ数が足り無すぎる。もう少し多くなくては物語としての評価が出来ない。然し、キャラクターも評価が高くはないし、描写も会話に負け、もう少し必要な感がある。描写で読ませるほどでもなく、展開が少ないのはやはり痛い。
エリスティアさんは、展開も十分なこともあるが、ギャグとシリアスの書き分けに多少難はあるとはいえ、読者を読ませる描写があることはやはり魅力的。キャラクターはやや定型的なものとはいえ、愛着を持たせる書き方をされている。



こんなんでいいっすかね……
不安っすよ。



Re: 第三回小説リーグ投票... - 姫蚕 2007/05/17(Thu) 22:50 No.177
はい、締め切りますよ〜

第一試合
はしばみ 7票 鎮魂の唄 0票

第二試合
はしばみ 4票 エリスティア 3票

第三試合
エリスティア 7票 鎮魂の唄 0票

いやはやくっきりハッキリ分かれましたねぇ^^;

投票者
HAPPY
カーボン
ヴォーダン
ツナ
アテネ
涙の死神
剛神田川

以上です。

第二回小説リーグ投票所 投稿者:姫蚕 投稿日:2006/10/03(Tue) 20:58 No.69   

こちらでも一応準備しておきます。投票はもちろんして下さって構いません。

第一試合
Starline こんにちは、神様です。
 VS
鎮魂の唄 我ら杯に誓う

第二試合
Starline こんにちは、神様です。
 VS
湊葉 綿毛となって空を舞う

第三試合
鎮魂の唄 我ら杯に誓う
 VS
湊葉 綿毛となって空を舞う

以上です。投票義務者は4部トーナメント参加者全員となっております。

Re: 第二回小説リーグ投票... - 緑竜ノ翼 2006/10/09(Mon) 09:52 No.71
おはよう御座います。投票しなおしです。

○第一試合○
Starline様
景色描写は良いが、その他の描写が足りないので、状況などが分かりにくい。
会話文にほぼ描写を任してしまっている。
記号を使うのは良いが、使いすぎで、返って読みにくい。
が、神が主人公というのは見たことが無い。良い発想だ。
だが、展開が早い。

鎮魂の唄様
状況描写が殆どない。が、景色猫写はとても良い。
台詞に描写をほとんど任してしまっている。
台詞と文が続いているため、読みにくい。
展開が早い。

よって、鎮魂の唄様に1票。
決め手は、描写の違い。
鎮魂の唄様は、景色描写が素晴らしく、景色の様子が良く分かった。
心理描写も、Starline様は殆ど無かったのに対し、鎮魂の唄様は、多少はあったため。

○第二試合○
Starline様
景色描写は良いが、その他の描写が足りないので、状況などが分かりにくく、バランスが悪い。
会話文にほぼ描写を任してしまっている。
記号を使うのは良いが、使いすぎで、返って読みにくい。
が、神が主人公というのは見たことが無い。良い発想だ。
だが、展開が早い。

湊葉様
描写がバランスが良く、文句の付けようが無いが、景色描写だけが足りない。
ギャグも中々笑え、このまま面白い冒険をするのかと思えば、悲しいシリアス冒険。という、ストーリーも凄く良い。
展開も、早くない。
また、読みやすい。

よって、湊葉様に1票。
決め手は、描写と展開の早さ。
湊葉様は、景色描写のほか殆どの描写が、バランスよく含まれているが、Starline様はバランスが悪い。
Starline様は、展開が早いが、湊葉様は安定している。

○第三試合○
鎮魂の唄様
状況描写が殆どない。が、景色猫写はとても良い。
台詞に描写をほとんど任してしまっている。
台詞と文が続いているため、読みにくい。
展開が早い。

湊葉様
描写がバランスが良く、文句の付けようが無いが、景色描写だけが足りない。
ギャグも中々笑え、このまま面白い冒険をするのかと思えば、悲しいシリアス冒険。という、ストーリーも凄く良い。
展開も、早くない。
また、読みやすい。

よって、湊葉様に1票。
決め手は、描写と読みやすさ。
鎮魂の唄様は景色描写だけが良く、バランスが悪いが、湊葉様は景色描写のほか、バランスが整っているため。
鎮魂の唄様は、会話文と文章が続いているが、湊葉様は1行あいており、大変読みやすい。

では。

第二回小説リーグ投票所 - 閻魔 闇 2006/10/12(Thu) 19:24 No.72
#第一試合#
Starline様
描写自体のバランスが悪く、読みにくい。
展開もはやく、インパクトがない。
しかし、他人とはちがうアイディアがあり良い。

鎮魂の唄様
展開が速く、上に同じくインパクトさがない。
が、景色描写は素晴しかった。

よって鎮魂の唄様に投票
描写の違いによって。
Starline様は、全体の描写のバランスが悪いのに対し、
鎮魂の唄様は、描写が素晴しく、様子が良く分かった。

#第二試合#
Starline様
描写自体のバランスが悪く、読みにくい。
展開もはやく、インパクトがない。
しかし、他人とはちがうアイディアがあり良い。

湊葉様
インパクトがあり、ストーリーも、色々な出来事があるが、しっかりと固まっている。
描写のバランスも良い。
そして読みやすい。

よって湊葉様に投票
描写とストーリーの質によって。
湊葉様は、ストーリー、描写とも、バランスがよい。
そして、安定している。

#第三試合#
鎮魂の唄様
展開が速く、上に同じくインパクトさがない。
が、景色描写は素晴しかった。

湊葉様
インパクトがあり、ストーリーも、色々な出来事があるが、しっかりと固まっている。
描写のバランスも良い。
そして読みやすい。

よって湊葉様に投票
描写と、ストーリーの質によって。
ストーリーは、ダラダラとしていず、しっかりと形になっている。
描写も素晴しく、文句のつけようが無い。

Re: 第二回小説リーグ投票... - クラゲ 2006/10/26(Thu) 19:33 No.73
第一試合

Starline様
神様、愛といったテーマや設定が個性的で、タイトルや冒頭から惹きつけられます。
キャラクターも、一人一人「いるだけ」の存在にならず、個性が出ており芯があり、しっかり書き込みが出来ていると思いました。
しかし、描写には少々物足りなさを感じます。
最低限説明すべき部分がまず足りておらず、周りの情景が不明瞭なまま、場面の雰囲気も伝わってきません。
雰囲気を出すため、より深い表現のために必要な語彙も足りていないように感じました。
セリフから描写までの間や、見せるべき瞬間なども、ノリだけで押しているように見えぎこちなさがありました。
また、神様、愛といった設定を生かすためにはより深く独創的な世界観の創造、説明が必要不可欠と思われます。
発想が面白かっただけに、その先がないのが残念でした。
キャラの行動にも少々違和感。
セオリー通りといえばセオリー通りなのですが、強引というか短気というか。
やはりもう少し深い書き込みか、あるいは独創性がほしかったです。

鎮魂の唄様
言葉のセンスはトップクラスでしょう。描写に見られる文の流れから単語の選び方まで、鳥肌が立つほどです、ホント。
特に目を見張るのは、固有名詞…というのでしょうか;物語のキーワードにもなっていそうな言葉の数々です。
荘厳なオーラを感じます…圧巻です、マジで。
が、言わせていただくなら、見えているべきものが書けていないことと、場面の変わり目、あるいは気持ちの変わり目がやや唐突なことが気になります。
キャラクターはやはりブルースの個性がピカリ。見たことのないキャラだけについつい注目してしまいます。
…すみません、まだページ数がないので、あまり書くことも見つからず;

投票は、鎮魂の唄様に。
描写の持つ雰囲気が違いました。
世界作りの隙の無さも決め手です。


第2試合

Starline様
タイトル、プロローグ、テーマ等は非常に人を惹きつける力を持っていると思います。
一人一人のキャラもしっかりしていて、ただそこにいるだけの存在になっていないので認められやすいです。
描写は、全体的に薄っぺらい感を受けました。
最低限必要な情景描写が出来ておらず、語彙も少ないため、場面の空気が読者にしっかり伝わっていません。
雰囲気作りも今一歩。
セリフも、キャラの個性の割には生き生きしておらず、読んでいて盛り上がりや共感もちょっと燃え切らない、といった感じでしょうか。
また、世界観の創造・説明が甘く、せっかく神様や愛といった興味深いテーマを扱っているのに、生かしきれておらず残念でした。
キャラの行動も、唐突さが目立ち共感を求めるには至らなかったかなと思います。

湊葉様
…いや、素晴らしいです(死
ゲームの舞台でありながら、世界設定がよく練られていて独創性を感じますし。
ストーリーも、少しずつ謎の解明を含ませ、またテンポもよく飽きさせない展開も去ることながら、やはり冒頭は圧巻でした。
僕が一番惹かれたのは、その設定やキャラをうまく使った問題提示です。
魔王の言葉の端々に表れる苦悩や葛藤、主人公軍への問いかけ。
それらは、読み手である僕らにも重くのしかかってくるものばかりで。
もちろんブロントを始めとした主人公軍からも、仲間のあり方とか、生きることへの執念など、すごくさまざまなことを考えさせられました。
小説の本当のパワーって、描写力でも世界設定でもなく、こういうところにあるんだなと改めて思い知らされました。
それに、ネット小説にて泣かされたのは初めてかもしれません。
描写については、修正中ということであまり深くは突っ込まないことにしておきます。
が、みたところ、修正後の箇所より最終ページ辺りの方がずっと質が高いように感じました。
文の流れも一品だし、緊張感を始めとした文の持つ雰囲気も文句のつけようがありません。
逆に修正後のページは、無理やり量だけ増やしているように感じますね。
修正を否定するわけではありませんが、もっと夢中になって書かれたほうがいいものが出来るのではないでしょうか。
キャラ作りもすばらしいです。喋り方を始め、個性もそれぞれあり書き分けが出来ていました。
特筆すべきは魔王軍の3人ですね。普段見えないキャラであるだけに、外見から過去・設定まで非常に強く惹かれました。
ただ、キャラの数がそれなり多いので、主人公軍側の過去設定等詰め込みすぎ感がなくはなかった…かも?

湊葉様に一票です。
他の方々には見られないほどの強い問いかけに、心を動かされました。


…毎度毎度すみませんが、時間がないので第3試合は後日とさせていただきます;
願わくば今日中に。では。

被ると言われてしまったの... - クラゲ 2006/10/26(Thu) 23:28 No.74
第3試合

鎮魂の唄様
言葉のセンス、文章の流れの作り方は天下一品だと思います。
世界観紹介のページで、まず惹かれてしまいました。
神々の涙、天からの贈答品という異名(?)や、最後の問いかけ文、人を引き込むという点でも見せ付けるという点でも、非常に上手だと思います。
気になる題名も、まさか一ページ目からいきなり登場するとは思いませんでした。
謎の提示も、淡々とした中にふと紛れていて、強調せず流しもせずといい感じでした。
が、やはりまだ話が進んでいないせいか、物語のペースに乗り切る前に最後のページを読み終わってしまったという感じがします。
情景描写がやや抽象的で、独特のテンポを持っておられるので、引き込むだけの時間が必要だったかなという感じです。

湊葉様
長い時間をかけて書かれた、それぞれの境遇にあるキャラたちの気持ちが、痛いほどよく伝わってきます。
小細工無しなのも高評価。
その心理は、読者に共感を求めるだけに止まらず、ある種の問いかけをしていると言えるでしょう。
僕もいろいろ考えることがありました。
最近干からびてるかもという方にはお薦め(笑
こういう点があると、人間的にもやはり素晴らしいのだろうと思ってしまいます。
展開について気になったところがあるとすれば、ジルバとマゼンダが同じことをしています。
あれはちょっと興ざめだったかも。
描写について深くは触れませんが、今のところの最終ページ辺りのものは文句のつけようがありません。
緊迫感、リズム、時間の流れ、どれをとっても一流でした。
が、あえて挙げるなら、修正後の部分にぎこちなさを感じました。
量だけ整えるのではなく、文章をひとかたまりとして見られるとよかったと思います。
キャラ作りも、喋り方を始めとした個性の書き分けがよくできていたと思いました。
ただ、書き分けは出来ていても、書き切れていない感はやや残ります。
人数が多いので、仕方ないことなのかもしれませんが。

湊葉様に投票です。
場面にのめりこませる描写とスピード感、強い問いかけの気持ちを感じました。よって。

Re: 第二回小説リーグ投票... - 姫蚕 2006/10/28(Sat) 10:59 No.75
Starlineさんの小説が過去ログ(もしくはもう消滅)しているので、ここにおいておきます。
http://oab.sytes.net:8000/~manufacture/22718.htm

Re: 第二回小説リーグ投票... - 真稚 2006/11/24(Fri) 18:26 No.80
第一試合

Starline 様

ちょ、題名からして惹かれる小説ですよねコレ。 笑
内容もとても素敵なものでした。
ぐんぐん読めます 凄く面白いです・・・!
ただ少し、描写がたりないかと思われました。
アイコンのせいでもありますが、台詞が凄く目立ちました。
それと比べると、少々描写がたりないかと。
あ、アイコンが駄目だって言ってるわけじゃないんです、断じて。

鎮魂の唄 様

アイコンがついているというのに描写が絶えないところが凄く絶妙・・・あ、いやいや、良いと思いました!
キャラ達のセリフも堅苦しい言葉がなく、軽い感じ(?)でとても好きです。
バランスがよくて、尊敬したくなります・・・!

鎮魂の唄様に一票。
全ての構成が決めてです。とてもお上手でしたー。

第二試合

Starline様のコメントは上と同じ。

湊葉 様

ストーリーがとてもいいです・・・!
思わず泣きそうになるようなお話で、とても素敵です。
描写も程よくあって読みやすいです。
読みやすく、感動できるので完璧と言っても過言じゃないですっ

湊葉様に一票。
ストーリーが決め手です。とても惹きつける小説でした。

第三試合

鎮魂の唄様のコメントは上と同じ。

湊葉様のコメントは上と同じ。


湊葉様に一票。
やはり物語が素敵なので。w

Re: 第二回小説リーグ投票... - 麻衣 2006/11/26(Sun) 19:54 No.83
遅くなりました。すみません…;

―第一試合―

Starline様
プロローグの「愛してる」というたくさんの響きからお話に引き込まれていきます。
括弧を物語中に使うことにより小説の特徴が出ており、斬新さがありました。
せっかくの個性的な設定が、描写不足で充分に表現されていません。
それぞれのキャラクターの個性はとても良く出ていました。

鎮魂の唄様
語彙の豊富さに圧倒され、のっけから世界観の素晴らしさに舌を巻き。
とても実力を感じ、文章の持つ威厳が小説の面白さを物語っていました。
銀朱の鬣など、この小説だけの言葉が話のキーワードとなり、どんどんストーリーに引き込まれていきます。
ブルースの個性がいい味となって出ていました。

鎮魂の唄様に一票。
しっかりとした世界観の作り方や、語彙の豊富さなど、あらゆる点で上回っていたのが決め手。

―第二試合―

Starline様
プロローグの「愛してる」というたくさんの響きからお話に引き込まれていきます。
括弧を物語中に使うことにより小説の特徴が出ており、斬新さがありました。
せっかくの個性的な設定が、描写不足で充分に表現されていません。
それぞれのキャラクターの個性はとても良く出ていました。

湊葉様
深く練られたストーリーが、突き刺さるように胸を打ちます。
極めてレベルの高い描写、特に心理描写が痛いほどに訴えかけてくる小説でした。
全てにおいてどの小説よりも秀でており、文章力の高さもさることながら、やはり一番素晴らしいのは読者に訴えかけるさまざまな言葉。
章の冒頭部分にある詩も幻想的でとても好印象でした。

湊葉様に一票。
素晴らしいストーリーと、様々なキャラクターから滲み出る想いの強さが決め手。
描写も素晴らしかったです。

―第三試合―

鎮魂の唄様
語彙の豊富さに圧倒され、のっけから世界観の素晴らしさに舌を巻き。
とても実力を感じ、文章の持つ威厳が小説の面白さを物語っていました。
銀朱の鬣など、この小説だけの言葉が話のキーワードとなり、どんどんストーリーに引き込まれていきます。
ブルースの個性がいい味となって出ていました。

湊葉様
深く練られたストーリーが、突き刺さるように胸を打ちます。
極めてレベルの高い描写、特に心理描写が痛いほどに訴えかけてくる小説でした。
全てにおいてどの小説よりも秀でており、文章力の高さもさることながら、やはり一番素晴らしいのは読者に訴えかけるさまざまな言葉。
章の冒頭部分にある詩も幻想的でとても好印象でした。

湊葉様に一票。
奥が深く、心に残る話が決め手。
展開の良さも感じることができ、実力の高さが見受けられました。

では。

Re: 第二回小説リーグ投票... - 蝉時雨 2006/11/29(Wed) 19:09 No.84
どうもどうも毎度遅くてすみません。
たぶんリーグラストですね。もう寝不足でひどいことになってたりします。
とりあえず間に合うぞー、オー!のノリでよろしくお願いします。(何。

第一試合
Starline様。
神話系、となると厳格に成りがちであるが、この小説にはそれがない。
現に会話の流暢さや呼応のテンポの良さには眼を見張るものがある。
寧ろ若干上手く流れすぎて安っぽすぎるくらいである。
会話だとか展開についての着眼点がよい。
木について言及するシーン然り。
ただ、そこでのブロントの悟りのにも似た感情の表現が若干曖昧。
シーンの独自性があるのだから、もう少し臨場感があってもいいのでは?
キャラの設定としてはブロントの『愛』を嫌う、というものがキーとも特徴ともなる非常に有益なものである。

個人的感情。なんで過去ログからも消えるんじゃいと呟いてみます。(ぁ。


鎮魂の唄様。
少し厳格な地の文。それに対するちょっと軽めの会話文が印象的。
にもかかわらず無駄に改行が多い。
小説大会においては改行がないことによる非は問われないが、ありすぎると意味が区切られてしまう点で確実に不利である。
また所々『。』がない箇所が見られる。
これも誤字脱字と同じ次元のミスと言えよう。
Starline様に比べ、ページの割に進みが遅いため、ストーリーが今だ見えない。
ただこの固めのシリアスにそぐうスピードであることのみ評価出来る。

個人的感情。コレだけのシリアスでよくぞアイコン入れたわね。(ぉ。


投票はStarline様へ。
正直、自分が1を述べて10分からせることに重点置き過ぎてる気もしなくはないのですが。
やはり、コレだけの量でストーリーがここまで進むというのは大きな要素です。
若干の甘さは感じましたが、芯の筋を初めから前面に押し出すというのはある程度の描写が出来ているなら重要度が高いのではと判断しました。
最も、両者ともにストーリーが進んでいなさ過ぎて評価が非常に迷いを伴っているのですが。

***

第二試合
Starline様。
序盤の詩の口語が斬新。
愛してる愛してるの連呼が人を呼び込む。
プロローグが初めからそれとなくにおうため、序盤でも浮いたりしない。

ただ、若干つくりは甘め。(湊葉様に比べて。
世界観がイマイチはっきりしていなかった。
描く世界が二つあるので、その両方をキチンと描きこむ苦労があるのだろう。
大変そうではあるが、下界についてもう少し言及が欲しい。

描写は簡素であるが、それがブロントの空虚な気持ちを引き立てる。
三人称でアレを通すのは大変だろうなと勝手にお見受け。
これからのシーンの描かれ方であろう。
続きが気になる伏線(?)も仕掛けられているので、それの紐解き方がキーであろう。


湊葉様。
爽やかでいて嫌味のない描写。
個人的感情と三人称の取り込み方が自然で、読む際の違和感を感じさせない。
ただ、たまにそのゆったりとした流れを断ち切るような表現が目立った。
イキナリ作者の視点から要約した言葉がなだれこむ、とでも言うのだろうか?
言ってることとしてはクラゲ様と同じなのであるが。
あえてNo.51の『なんだか、ファンタジーな展開になってしまった。』を指摘させて頂く。
その点、ちょっと神経が隅々まで行き渡らなかったかなぁと。
キャラのドンちゃん騒ぎの描き方がこの中で最も上手い。
大人数を捌くと言っては聞こえが悪いが、その能力に長けているのだろう。
ラストに近づくにつれ描写レベルも上がっていった。
つまりは始めに述べた雰囲気ブレイクが減ったということだが。

個人的感情。どうやったらここまで純粋な気持ちで書けるんだ。(ぁ。

投票は湊葉様へ。
やはりストーリーの進みから来るものはおおきいのでしょうか?
明確なビジョンが示されていたことがまず。
次にキャラクターをしっかり書き分けきっている点。
後はメッセージ性、方向が明確示されていたため。

***

第三試合
鎮魂の唄様。
重鎮でいて、引き込む力も強い。
所々にちょっとドキッとするような単語を仕込んで引き込むのだろう。
まだストーリーが進んでいないために方向性がまだよく見えない。

特に人間のエゴについて、よく書き込まれていた。
集団心理などは描くこと自体が難しいのだが、それをやりきっているところは見事としか。
ただしそれに対するページ数の割合が多い状況にある。
やはり小説ではずっと大勢を追い続けることは難しいし、このストーリーの目的はそこでしかないはずである。
もっと主役連中の姿を、仕草を、声を描きこむべきだ。
というか、たぶん描きこんだらそれだけで大分とメッセージ性をおのずから持つだろう。
更新してない人間が更新しなさいと言っているような気がするのは放っておきましょう。(ぇ。


湊葉様。
この方の場合、軍とダークサイド(勝手に命名)の両者共にしっかりと書き込まれている。
どちらかに偏った感情でないことが大きなプラス。
その点小説として大成している。
(と言うか、メッセージなくして小説書くのは無理だと思う。こんなこと言っていいかは知りませんが、伝えたいこと無くして小説は『描け』ないかと。あって当然、無い方がオカシイというのがワタクシのモットーです。確かに伏線だとかで遊んだり、キャラを組み立てて交わらすのは楽しい、けれどそれで留まるのはただのオアソビに過ぎない。
ここで鎮魂の唄様と比べて劣ることといえば、雰囲気統一感であろうか?
仲間達が騒ぐシーンは個体で見たらば出来がいいのだが、全体で見たとき若干浮いている。
真面目になるのにあそこまで時間が掛かってはそれまでの旅は無理かと。
それだけ実力を匂わす表現があれば話は別だったのかもしれないが。

投票は湊葉様へ。
やはり三人称の変換能力に差がありました。
クルクルと自然に変換されていく場面転換でしょう。
若干変えすぎ感も否めない箇所はありましたが、鎮魂の唄様と比べた際には勝っておりましたし。
後はビジョンがしっかりと開けていることです。


**********

と何だかでっち上げとも取れる投票ですみません。
どうも自分、でっち上げとそれを正しいと信じ込ませる能力に長けているようで。(汗。
ディベートなるものを然り行った時の先生のコメント。
上手いこと誤魔化したなー。と3人くらいに言われました。(滝汗。
ですから無効票言い渡されても文句は言えず。
ちょっとでも『は?』と思われた場合切ってください。
では。失礼しました。

Re: 第二回小説リーグ投票... - 姫蚕 2006/11/30(Thu) 13:45 No.86
〆切〆切…

第一試合
鎮魂の唄 5票 Starline 1票

第二試合
湊葉 6票 Starline 0票

第三試合
湊葉 6票 鎮魂の唄 0票

一部リーグとは打って変わって圧倒的な結果となりました。
第一回大会では私のかつての大会結果を参考に組んでいた為、二部リーグにばらつきが生じてしまっていたようですね。

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